熟年親父のウインドサーフィン入門

2009-06-30

いよいよ弱風の夏。それでもエコ・ウインドで頑張る (・・;)

■6月28日(日) 南西:2m〜5m 波普通

前日の土曜日は風がなさそうだったので浜にも行かず×。いよいよ本格的な弱風の夏か (;o;)

本日。予報では前日より少しありそうだったので携帯で連絡をとりあって海陽ヨットハーバーの駐車場に10時40分着。しかしほぼ無風。正面に見える田原町方面の風力発電機も回転していない。

が、しかし、ここでじっとしているより、一度田原町方面の調査に行ってみようと熟年親父2名+アラフォー(男だけど)1名で意見が一致し、出発。45分で白谷海水浴場着。風はないけど、この浜の常連さんかもしれないウインドサーファーの車が3台駐車している。しかし残念ながら誰もいなくて、もちろん出艇もしていなくて状況分からずじまい。

その後、福江港まで足を伸ばして途中の海水浴場もチェックし、よさげな浜も見つかったけど肝心の風はなくて4時近くになってようやく海陽ヨットハーバーの駐車場に帰着。そして相変わらず微風。

う〜む、ついに本格的な弱風の夏到来か?セットアップすることもなく熟年親父連中は浜でピーチクパーチク。そして本日はあきらめて帰ろうかと思い始めたころ、ざわざわと吹いてきて、S氏が「やるぞぉ」と、しかし若干躊躇。が、Y氏のボードを借りてINで練習していたアラフォーのT氏のボードが白い航跡を描き、いつもサーマル狙いのヤングのY氏の(束の間)プレーニングに刺激されたのかセットアップ開始。

時は5時近いし、いくら吹いてきたといってもまだ弱いし、熟年親父はしばし躊躇。が、意を決して6.7でセットアップ。ボードはもちろんエコ・ウインドの256/61/98L/7.7kg JP Freestyle-wave。

出艇。INからそこそこ吹いていて、防潮堤を出ると直ぐにプレーニング。しかしぎりぎりプレーニングで後足ストラップに足は入っているもののかなり厳しく、もう少し足が長ければなぁ・・・ (;o;)
ベテランS氏とビギナーのアラフォーT氏
結局プレーニングはこの一回だけで、その後はよちよち走るだけとなり、5.8のY氏にも抜かれる始末。そして最後はINでタックの練習練習。このボード、とても回し易いのでセイルの向きさえしっかりしていればボードは回し込み不十分でもリカバリーできてしまう。タックの成功率90%で、そこそこ楽しくて6時半過ぎにようやく撤収。

・再びエコ・ウインド
もしかしてこのボードは熟年親父にはオールラウンドかも。風が上がれば3.8でもそこそこ走れると思うし、風が弱ければ6.7までならそこそこ波があってもセイルアップに問題ないし、タックターンもやり易い。ボードが小さくて沈んでセイルアップし難いデメリットを、ボードを回し易いメリットで補ってくれる。

最大の問題は微風時にいかに上手くプレーニングさせるか、ということ。現状ではどうしたって潜水艦状態なので、ボードのテール側をあまり沈み込ませることなく、なるべくボードが水平状態になるよう意識してボードの下に風を吹き込ませて、浮き上がらせる。そしてマストを立てて、できるだけ引き込む。という具合に行けば良いのだけど・・・

一枚のボードで、というのはとてもエコで、全てのウインドサーファーにとって理想ではあるけど、現在のテクノロジーでは絵に描いた餅で、どうしても一枚のボードと言うのなら、気に入らない風では出艇しないという割り切りが必須。
23:53:01 - ttaka - No comments

2009-06-23

エコ・ウインド。とりあえず7.5のセイルは奥仕舞い (*^o^*)

■6月20日(土) 南南東〜東:4m〜7m 波少し大きい

予報ではそこそこの風が期待できたし、庭木も揺れていたので10時半、海陽ヨットハーバーの駐車場着。ところが微風。皆さん集結していたけど、人柱出艇は1〜2名で、ちゃっかり派はセッセと潮干狩り。と言うことで熟年親父もウェットスーツに着替え潮干狩りモード突入。

90Lのボードオンリーのエコ・ウインド派?M氏と向かい合ってピーチクパーチクしゃべりながら手だけは休むことなくセッセと潮干狩り。おぉ、よう採れる。採りながらも時折目線は沖合いに。やがて白波ちらほら出現。風神様ありがとう。

白波ちらほらと言ってもそれほどの風じゃないので迷うことなく6.7でセットアップ。ボードは、293/60.5/122L/7.9kg DROPS にいつもの43cmのフィンをと思ったのだけど、M氏に「それではセイルの大きさに比べ大き過ぎる」と指摘されたので34cmに変更(これは正解だった)。

出艇。INは微風だけど、防潮堤付近から上がってきて、防潮堤を出ると直ぐにプレーニング。ボートのクローズホールドなのでヨットやボートに注意を払いながらどんどんOUTに。おぉ、なんかすんなり大島コースで、さくっと大島上陸。

リターン。う〜ん、なんか調子悪いぞ。特にハーネスの位置が悪く、頻繁にクリュー側の手でブームを引かざるを得ない。一旦こうなるととても気になり、まともに走っていられなくなり、ふと気付くと風下に走って、結局三谷の浜に上陸。

ハーネスの位置を確認すると2cm違っていたので、これを修正。さてどうやってラグーナの浜に戻るべきか少し思案。結局少し冒険だったけど、再度大島に向かって出艇。またまたすんなり大島上陸し、今度はハーネスの位置は良いのでなんとかラグーナの浜にリターン。

浜でバナナだけの昼食で、一休みしてるとO氏が「上がってきたので6.0だ」と言ったので、おっ、これは先日ゲットした256/61/98L/7.7kg JP Freestyle-waveの出番だねっと、5.4を張る。

少し恐る恐る出艇。風が上がったこともあり、OUTに出ると直ぐに完プレ。おぉ、なんと足元の軽いこと。しかもノーズが舞い上がる危険なんて殆どない。凄く楽じゃん。なんだこのボードは。なんでもやれそうな誤解をするほど調子が良い。そしてすんなり本日3度目の大島上陸。「 98L FreeStyle-Wave 5.4 Sail 完プレ三河大島」は動画配信中・・・
調子こいて走っていたけど、少し無理やり上らせたらスピンアウト発生。あまり警戒していなかったこともあるけど、ボードの容量が小さいのでハーネスをはずして回復させる間もなく、ラフって、テール側からずぶずぶと沈 (;o;)

・エコ・ウインド?
本日は122Lと98Lの2つのボードを持ってきたけど、ワゴン車ではこれは結構かさ張る。そこで熟年親父は少し考え、当面98Lのボード1本に絞って遊んではどうかと。現在の技量で6.7のノーカムのセイルまでならセイルアップにそれほどの問題は無い。これなら夏の微風でもそこそこ遊べるチャンスがあるのでは。

それに、ボードを絞った方が、全体にとてもコンパクトで済む。絞った道具をしっかりメンテナンスして、しっかり使いこなすというウインドライフは、懐にも、環境にもやさしくエコではないかと。そんな訳でとりあえず熟年親父のワゴン車から、7.5のセイルとそれ用の大きなブームを降ろしてしまったら、車のなかが随分すっきりした。さて問題はこれで今年の夏が乗り切れるか (?_?)
00:14:17 - ttaka - No comments

2009-06-18

98L フリーライド。アンダーの風で頑張って出てみた (*^o^*)

■6月14日(日) 南西:2m〜5m 何故かまた波少し大きい

前日微風。ヤングのS氏一人、熱心にフリースタイルで遊んでいたけど。う〜ん、あれは修行に見えなくもない。レスペクトしちゃうな。不真面目な熟年親父連中は浜でダベリングだけで撤収。

本日。風がなさそうなのでゴロゴロしていたら、Y氏から「風があるぞ」と携帯で呼び出し。急いで三谷に11時前着。ところが風があるのは浜ばかりで肝心の海上は微風。Y氏は 6.5 でセットアップ中だけど、暑いだけで楽しめそうもないので熟年親父は川遊びに転向すべきかと及び腰。

その内、せっかくセットアップした人もちらほら撤収する始末。しかし熟年親父は川遊びに転向する機会を失し、結局ぐだぐだしていたら少し風が上がってきたので、とりあえず 6.7 のセイルだけセットアップ。と、そこに W氏がなにやらボードを持って登場し、それが以前言っていた90L台で、図々しく頂いてしまった。感謝感激 m(_ _)m \(^-^)/

風がまだ弱いので良い選択ではなかったけど、頂いたボード:256/61/98L/7.7kg JP Freestyle-wave に乗りたくてしかたなかったので無理やり 6.7 と組み合わせた。

出艇。と言っても、問題なくセイルアップできるかまず確認。防潮堤前で数回往復し、感触を確認。おぉ、結構沈むけど、まぁ、この風でこの波ならセイルアップに問題なし。そして足元が軽いのでタックターンもボードの位置が結構いい加減でもすんなりできちゃう。

そして少し恐る恐るOUTに。う〜ん、かなりアンダー。ボードが若干潜水艦状態ということもあり足元が少し引っ張られる感じ。6.7のセイルにはそこそこ風は入っているのだけど。ベテランのS氏が、6.7 のセイルで軽く追い抜いて行く。後から見るとしっかり引き込めている。122LのスラロームのDROPSならもう少し走って引き込めると思うけど、本日はゲットしたばかりのボードの具合を探る方に興味津々でボードを変える気にはならない。

スラロームのボードのような訳にはいかないけど、とても小さなウェイブ系のフィンの割にはなんとか上るし、テールの流れる感じも殆どしない。スピンアウトするかどうかは本日の風では不明。そしてプレーニングすると足元がとても軽くなる。おぉ、これが少し小さなフリースタイルのボードの魅力か?完プレすると凄く気持ち良くなりそうな予感。

それにしても本日の風では、走るのにとても気を使う。足元がふらふらするので常に神経を張り詰めていないと、直ぐにラフしたりベアし過ぎになったりし、うっかりするとノースが沈んだりテールが沈んだりもする。それとハーネスの位置は良いと思うのだけど、概してラフ気味に走りたがるので、意識的にセイルを前に出すように気を使う。ジョイントをもう少し前に出すべきか?

あれっ?なんか速度落ちたなと気付くと、とてもラフしてたりしていて、ハーネスをはずすタイミングを逃すとセイルを前に出すこともできずそのままずぶずぶと背中から沈 (`_´メ)

楽しくなりそうな予感がするけど、もっと風がなくてはなんとも言えない。しかししばらくは微風の夏だし、風が無い時はS氏を見習ってフリースタイルの修行?さて、次回からどうなるか?

DROPSと並べてみたJP現在のメインボードのDROPSと並べてみた。実測重量は7.7kg(ストラップ付き、ジョイント無し)でDROPSより0.2kg軽いけど、後足ストラップが1本なのでボード自体の重量はほぼ同じ。特徴は、とにかく薄く、切れる?当然のことながらジョイントベースとストラップの間隔はDROPSよりかなり短く弱風でも無理なく前足ストラップに足が入る。後足ストラップは1本だけど、スラローム系に2本に変更もできるのでそれは今後の課題。
00:24:19 - ttaka - No comments

2009-06-08

初夏。お情けの完プレ。違いの分かる親父になれた (?_?)

■6月6日(土) 西北西?う〜ん、忘れた (`_´メ)

小雨を覚悟していたら意外に早く晴れてきた。しかし肝心の風がなさそうだったので三谷の浜に着いたのは2時半ころ。沖には白波がちらほらし、皆がたむろす堤防にもそこそこの風が吹き抜けていて木々もせわしげに揺れている。

しかし、しかし、人柱で出艇している何艇かの様子を見ると決して楽しいようには見えない。どう見ても風がありそうでありながら実際には殆ど無いという情け無い状況のよう。

一応6.7でセットアップしたけど待機。その後夕方、しかたなしに1時間程風と遊んで不完全燃焼で撤退。皆さん明日に期待。風神様、お情けを m(_ _)m

■6月7日(日) 西南西:3m〜7m 波少し大きい、夕方風が落ちても波大きい

この歳になると世間のしがらみがあれこれ。そんなしがらみも風の前には風前の灯火。9時前にもかかわらず、あちこちから風の便りで、朝食もそこそこにしがらみを切り、三谷に10時着。

ところが、微風。しがらみを切った天罰か (;o;)

先ほど携帯で風の便りをくれた師匠は既に出艇しているけど決して楽しげには見えない。早朝6時に完プレを楽しんだ浜の主曰く「落ちたね」。いくら早起きは三文の徳だと言っても熟年親父は6時前に出艇する元気はありましぇ〜ん。

「7月の気温」との予報通りのじりじり焼ける程暑い堤防の上で、ウェットスーツで完全武装の親父も数名交え風待ち。予報では6m〜9mの風。それだけを頼りにひたすら鉄板焼き状態。

時は11時で大潮の干潮。熟年親父を含む数名は潮干狩りにラグーナ方面に。まぁ、堤防の上で鉄板焼きになっているより涼しくて、更にアサリも獲れるかも。

首尾良くアサリを獲り終え、昼食も終えたころから徐々に風が出てきた。おぉ、風神様のお情けか。熟年親父は最初6.7を出したが、ベテランさんが6.5でオーバーと言って戻ってきたので、少し悩んで5.4でセットアップ。

出艇。う〜ん、アンダー。しかも波だけは一人前に大きい。OUTに向かうスタボーのクローズホールドでは、ブローを捕まえてかろうじてプレーニング。INに戻るポートのアビームでは、概ね完プレ状態で浜に突入。しかし概ねぎりぎりの完プレ状態なので体勢を崩さないよう緊張気味で極楽とは言えない。

それでもプレーニング保障なので、殆ど休むことなく出たり入ったり。しかし4時半過ぎたら風が落ちて少し早めの撤収。全然やり足らない (;o;)

ボードの違いの分かる親父に (?_?)
本日は偶然他の人のボードに試乗。それも3種類も。他の人のボード、乗ってみるものだ。結構目から鱗かも。

師匠の94Lは、とりあえずビーチスタートとセイルアップはできたけど、予測していたより潜水艦状態で、これでは風の強い時は無理かもと納得。かなりウォータースタート必須。

Y氏の少し昔の120L、幅58cmの純粋スラロームは、熟年親父がメインで使っているDROPSと比べ殆ど違和感無しだけど、幅が少し狭くて、全体に重くて硬い為か、大きな波にもナイフのように食い込んで走る。重くて良いこともあるみたい。このボード、そこそこの風があれば最新のボードと遜色ないかもだけど、120Lでこの重さでは使いこなしが難しそうだし、適応風域エリアが狭いね。

T氏のJPのスラローム(フリーライド系?)は、出所不明?古くても5年前くらいの物で比較的新しいけど、かなりはでに壊れていた物の修理品で浸水もしていて重く、多分9kgくらいで、容量は129L、幅は70cmくらいか。数週間前の4m程の風の時に乗った印象は「戦艦ヤマト」。しかしその時「もう少し風があると気持ち良く走るかも?」と思ったのも確か。

T氏のJPで出艇。おぉ、なんだこのボードは。6.5のセイルということもあるけど、ぐいぐい走っていく。しかもプレーニング前に両足ストラップでも少しも姿勢に無理がない。しかも、しかもOUTに出て少し大きな波に当たっても波を縫うように走る。おぉ、気持ち良い〜、と思わず声が出た。戦艦ヤマトが宇宙戦艦ヤマトになった \(^-^)/

少し問題は、ちょっとテールを押し込んだら簡単にスピンアウトした。実はこのボードのフィンは熟年親父の133Lのボードで使っていたやつで、その時は完プレで全くスピンアウト無し。更に少しテールが気持ち悪く流れるし、フィンが合ってないと言うか、小さいってことか?しかし、フィンは別として、こりゃぁ詐欺ボードだね。こんなボードと勝負?したんじゃ・・・(;o;)

「初夏。お情けの完プレ」は動画配信中・・・
大枚叩いて詐欺ボードゲットか、ウインドの迷宮に堕ちていく・・・ (?_?)
23:43:34 - ttaka - No comments

2009-06-02

初夏。お恵みの完プレ。風神様ありがとう \(^-^)/

■5月31日(日) 北西〜西北西:4m〜7m 波普通、夕方平水面

ウインドの迷宮に堕ちた熟年親父達は土曜日も三々五々浜に集結。しかし、人柱で数名出艇したもののあまりの微風に涙を呑んで撤収し、翌日に淡い期待を (・・;)

本日、天気予報では昼頃に低気圧が通過し、風向きが変わり、北西〜西北西の風がそこそこ吹くことに。ウインドの迷宮に堕ちた老若男女達は、その天気予報に一つの希望の星を見出し、三々五々浜に集結。

熟年親父も12時過ぎ、三谷着。おぉ〜そよ風が (;o;) 待ち切れず出艇しているものも数名いるが、楽しそうには見えない。

昨日と本日、なにやら少し大きなウインドの大会がありラグーナ方面から出ていて沖に何十艇も集結。しかし肝心の風が弱く、大会が成立しそうもなくどうも撤収の雰囲気。なんとか応援して風を吹かせて上げたいのだけど、こればかりは。

天気予報どおり風が上がることを期待しセットアップしている人もいるが、熟年親父はまず即席めんにて昼食。そしてついに、1時過ぎたころから沖合いの海面の色が変わってきてかなり遠いけど白波も出てきた。

様子見の連中も慌しくセットアップ開始。レースも開始され良かったね。熟年親父も、ドバッと風が上がることを期待(警戒)し、5.4でセットアップ。

北西なので安全サイドで防潮堤の西側からOUTに。う〜ん、ちょっと弱い風。もっと上がるかと思ったがそれほどでもなくブローに合わせて時折完プレする程度。完プレ状態で走っていても風に余裕がないので、速度を落とす行為厳禁。波に当てないよう、引き込み過ぎないよう、カイトし過ぎないよう、とても気を使い、風の強い時とは別の意味で緊張して走るので今一つ楽しくない。

結局6.2屬良だ。セイルを張り替えるべきだったかもしれないが、本日は遅めの出艇だったので、張り替える時間も惜しく、またもっと風が上がってくる可能性もあったので、そのまま5.4で頑張る。

その後、夕方になっても風は殆ど変化せず、その一方で波が収まってきて安定してプレーニングするようになったので、何を覚えた猿みたいに結構夢中になって、出たり入ったりして6時近くまで楽しんでしまった。「初夏。お恵みの完プレ。風神様ありがとう」は動画配信中・・・
22:21:11 - ttaka - No comments