熟年親父のウインドサーフィン入門

2009-04-28

超爆風。なんとか走ったけど、極楽とは、 (・・;)

■4月26日(日) 北西〜西北西:10m〜19m 波高し

昨日は雨でウインドは没で、熟年親父連中は連れ立ってエアボーンまでドライブ。そして本日は村櫛までドライブ。結婚間近の恋人同士でもこれほど頻繁には逢わないだろう、と言う話はさて置いて、先に着いたY氏から電話。「超爆風で一人出ているだけで他の人は様子見だよ」って??正直それはないだろうと半信半疑で車を走らせる。

浜名湖の上で例によって少し渋滞。と、停車している車が揺れる。げっ、嘘だろう。風であらぬ方向に車が走らぬよう少し緊張してハンドルをしっかり握って村櫛に10時過ぎ着。浜に出ると、Y氏の言った通りだった。出艇しているのは数名に増えたものの、あとは皆さん様子見状態。

師匠のS氏は、77L+3.3でさくっとセットアップしたけど「もっと小さなボードを持ってくるべきだった」と嘆く。という程の超爆風状態。正直、熟年親父は、この風ではビーチスタートした瞬間に前に飛ばされて、ちっとも楽しめないのではとしきりと考えた。上手く走れる自分がイメージできない (・・;)

しかしS氏が出艇するのに、熟年親父だけ即帰宅というのもありえないシナリオ。えぇい、とにかくやるだけやってみようと、腹を据え、駐車料金を支払い車を止める。

少し待ったが中々出艇する人の数が増えない。正直なところ、このシチュエーションで熟年親父が、あまりマッチしているとも思えない組み合わせのリグでセットアップし、出艇するってのも億劫な気がした。が、じっとしていてもちっとも楽しくないので、277/55.5/110L/7.4kg COPELLO のスラロームボード+3.8でセットアップ。

村櫛にはふさわしくない少し長めスラローム用フィンっていうのも億劫だったけど、浜に出て、少し沖まで引っ張って出艇。ビーチスタートで思いっきりしゃがみ込んでセイルを開き気味にしたら、思ったより安定して走り出した。即、ハーネス架けて、ストラップに前足入れて、後足を入れようともぞもぞしている内に完プレし始めて、制御しきれず爆沈。

まぁ、恐れていたスタート直後の爆沈じゃないので良しとしよう。この COPELLO は、後足のストラップの位置は良いのだけど、少しストラップ自体がくたびれ過ぎているので、熟年親父の足では陸上でも入り難いのだ。

・ウォータースタート
こんな日はウォータースタートの練習と思い、トライ。セイルが小さいこともあり、結構すんなり水抜きできる。コツはトップの方から抜いて、そのまま速やかにマストを上げた状態でボトムの方に移動し、ブームを持てば、体勢出来上がり。こんな爆風の時は思いっきりベアさせた状態で徐々に起き上がれば、ウォータースタート完成、という具合に成功はしなかったけど。少しコツが分かった。夜明けは近い \(^-^)/

「超爆風スプリング」は動画配信中・・・
23:59:30 - ttaka - No comments

2009-04-21

フリーライドのボードって、何が楽しい (?_?)

■4月19日(日) 南東:4m〜7m 波高し

昨日微風。本日も微風〜弱風の予想だったので、一人でも白馬にスキーかと悩んだけど雪の具合も芳しくなく、Y氏に誘われるままラグーナの浜に11時漂着 (・・;)

微風と言うか、ほぼ無風。くそぉ、やはりスキーにすべきだったと内心少しいらいら。それでも皆さん集結中。ところが、もんもんとしながらカップ麺を食べ終わった頃から急に微風〜弱風に、更に沖には白波まで。「こんなピーカン天気で急に風が吹き始めるなんてこたぁない」と言った矢先から、おぉ、マイゴッド \(^-^)/

皆さんざわざわとセットアップ開始。熟年親父は5.4か、6.8の1カムか、散々悩んだけど、オーバーならINで遊ぼうと決め6.8でゴー。そしてボードは昨日2万円でゲットしたばかりのF2のフリーライド Wizzard 268:286cm×63cm 115L。

出艇。おぉ、波が高い、しかもここラグーナの浜は岸辺付近は風がないかガスティ。ビーチスタートは無理っぽいが、意地でもビーチスタートに拘りなんとか出艇。

オニュー?のボード。当然のことながら最初からおかしい。一言で言えば乗り難い。久々の6.8もしっくりこないが、防潮堤を出る前からプレーニングし始め、防潮堤を出ると直ぐに完プレ。しかし足元がおぼつかないまま若干ふらふらしながらOUTに。

かなり上ったかもと思い、とにかく足元がおぼつかないので、怖くなり早々にタックターン。しかし予想通り沈。なんとかセイルアップしたけど、およっ!?全然上ってないじゃん。目の前に防潮堤が立ちはだかっている。しかたなくOUTに向かってセイルアップし更に走る。今度こそしっかり上ったと思い、タックターン。またしても沈。セイルアップでリターン。

およっ!?またしても全然上っていないじゃん。とてもラグーナには戻れないので、あきらめて三谷の浜にリターン。う〜ん、どうなっちまったんだろう?ところが三谷の浜には他にラグーナから出艇したベテランさんが2名たどり着いていて、とんだところで千客万来 (・・;)

頑張ってタックターンでラグーナの浜に戻るべきかと少し悩んだが、明らかなオーバーセイルと判断し、リグ一式そのままラグーナの浜に引っ張ってようやくリターンし、5.4でセットアップし直し。

再度出艇。おぉ、ぐっと楽になった。ようやく少し余裕が出た。しかし、なんだこのボードは。全然上らないぞ。波の上を右に左にするする動いて行ってしまう。タックターンしようと試みても左右にどんぶらこしていてちっとも安定しない。そしてなんかスピードも乗らない感じ。

更に、OUTの方から三谷の主のO氏がビューと入ってきて、目の前で華麗にジャイブターンしたので、これはチャンス?むこうはターンしたばかりなのでもしかして一時でも抜けるかと、恐れ多い妄想が (・・;)

そのままOUTに少し平行して走って、おぉ、このまま浜の主とOUTにランデブーで、天国に往けるかと、妄想とは言えあまりの快感に少し気が遠くなりかけた時、目の前に大きな波がきてフィンが抜けて「うん、なんかスピンアウトしそう」と思いながら着水したらその直後、見事にスピンアウトし回復する間もなくラフして沈。O氏はそのままスーッとOUTに (;o;)

なんだこのボード(フィン)は。この程度の速度でスピンアウトまでかよぉ (`_´メ) フリーライドのボードって何が楽しいのだろう?とは言うものの、大枚?をはたいたのだから、とにかく1〜2ヶ月程頑張ってみることにする。何かおいしいことがあるかもしれない(かなり疑問だけど)。

往年の名機、純粋スラロームのDROPS122Lと並べてみた。ストラップの位置と間隔は殆ど同じだけど、ジョイントから前足ストラップまでの寸法が全然違う。DROPSに比べ15cmくらい短いので、前足も後足も直ぐに入る。これではDROPSに比べもっとアフターレイキを意識する必要があると今気付いた (*^^*)

上れなかったのはボードのソールの形状が一番影響していると思うけど、アフターレイキ不足もあったかもしれない。それとこの115Lのボード重い。もち、浸水無しだけど実測8.8Kg(ストラップ付き)で、DROPSに比べ0.9Kg重い。フリーライドだからしかたないのか。DROPS 122L と F2 Wizzard 268
本日はボードに不満はあったけど、風はとても良く、結局最後の最後の一人になる5時まで楽しんでしまった。まだまだやりたかったけどウェットスーツがスプリングだったので日が落ちてくると少し寒くなったこともあり、撤収。本日も幸福でした。

熟年親父はウインドをやることで仲間がとても増え、スキーでも一緒に遊んでもらい、これまでも何度も書いているけど、生きていて良かったと思うことが何度もあるようになった。良い人生でした(80歳までウインドしますけど)。海に山にそして仲間に感謝 m(_ _)m m(_ _)m
00:55:42 - ttaka - No comments

2009-04-12

風が無ければ陸に上がった河童 (;o;)

本日、昨日ともに微風〜弱風。本日、一応ウインドの道具は積んでいたけど、風が期待できなかったのでメインは潮干狩り。三谷の海岸は未だ工事中で、ラグーナの浜に常連さんぼちぼち集結。数ヶ月ぶりの懐かしい顔も見る。しかし南東の風での大島往復を期待したけど、それは弱風であえなく没。

2週間ウインドしてないとかなり禁断症状が出るけど、ウインドは風が無ければ陸に上がった河童。こんなことなら春スキーに行くべきだった (;o;) と言うことで、動画は何故かまたまたスキーで「ウインドサーフィン仲間と白馬の八方で春スキー」は動画配信中・・・
23:02:49 - ttaka - No comments

2009-04-03

炎のウェイブライダー?危うく溺れそうに (;o;)

■3月27日(金) 西北西:6m〜12m 波高し

平日出動。いよいよ生活破壊モード突入か?

先週は志賀高原にウインドサーフィン仲間と春スキーでウインド無し。今週は家庭サービスで土日ウインド無しの予定。となると当然のことながらウインドがやりたくて、うずうず。

金曜日、平日にも関わらず悩ましい風が吹いている。かなり悩んだけど仕事を適当に切り上げて昼頃村櫛に。

おっ!少なくとも10名近くいるじゃないか。何故か女性も2名ほど。皆、生活破壊モードか?それじゃ熟年親父も仲間に入れとくれ。本日は85Lのウェイブボード。遠浅の村櫛用にウイードフィンを購入するかと少し調べたら結構高く、それならもともとウイードフィンみたいなのが付いていたウェイブボードでも良いかも、ということで本日はちょっと古い型のウェイブボードに5.4でセットアップ。

出艇。おぉ〜久々のウェイブボード、全然ハーネスの位置がおかしい。何度か調整し、122Lのスラロームボードに比べ5cm程テール側に移動させてようやくしっくり。ストラップの位置は悪くない。とりわけ後ろは直ぐに入る。しかし、流石に乗り難いし、走り難い。ウェイブ特有に水の上を前後左右上下にするすると良く動く。まぁ、見方を変えればコントロール次第で言うことを聞いてくれるとも言える。強風下では、ちゃんと素早くコントロールしないとバランスを崩して直ぐに沈。

なかなか122Lのスラロームのようには速度は出ないけど、徐々に慣れてきて、おぉウェイブの割りに速度出るじゃないか、荒れた水面が逆に楽しいじゃないか、と言うか、どう考えても5.4オーバーで、もっと引き込みを弱くしなきゃだめかもと思った瞬間に思いっきり飛ばされて、炎のウェイブライダー?は水中に突入し、強制鎮火(沈下)。

おぉ(;o;) なんかおかしな体勢で沈。自分がどのような体勢になっているのか分からなくなった。ボードがひっくり返り、ボードとセイルの間に首が挟み込まれたような感じで、しかもハーネスがはずせない。僅かに顔が水面から出ているのが幸いだけど、ちょっと波があると顔が沈んでしまう。ハーネスをはずそうにも首が挟み込まれているのでなかなかはずせない。少し焦ったけど、思い切ってボードの下に潜りこんでようやく脱出。

おいおい、こんなところで、こんな具合で、こんな原因での溺死は遠慮したい。外海に流されてそのまま行方不明なら未だしも (`_´メ)

動画は何故かまたスキーで「ウインドサーフィン仲間と志賀高原で春スキー」は動画配信中・・・
22:30:11 - ttaka - No comments