熟年親父のウインドサーフィン入門

2008-05-27

2ヶ月ぶりの完プレ。技術もさることながら道具もね ^-^;

■5月24日(土) 南東:5m?その後 1.5m前後

予報通り朝から曇天で今にも雨が降り出しそう。海か川か少し悩んだけど風がなさそうだったので午前中から桜渕に。いつもより少し長めに40分程泳いで心身ともすっきりして12時前に帰宅。

さて一仕事するかと思っていたらY氏から電話で、風があるとのこと。風があるなら雨でも行かなくてはと、軽く昼飯を流し込んで三谷に。我ながらなかなか元気な熟年親父だ。

三谷に着くとベテラン連中は一通り楽しんだ後で、段々風が落ちてきているらしい。それでもまだ楽しめそうな気がしたので本日は手持ちの最大の5.7 5.4でセットアップ。このセイルでのセットアップは初めてなので、少しすったもんだ。しかも雨が降ってきたので川で使ったばかりの濡れたスプリングに着替えてセットアップ続行。

そうこうしている内にY氏も登場。Y氏と世間話をしながらセットアップをしていると川で冷え切った体が雨に打たれさらに冷えてきた。あげくに益々風も落ち、アウトに出なければ走りそうもない感じ。更に空には怪しげな黒い雲が流れているしということで、せっかくセットアップ完了したのに、そのまま撤収。やれやれ (>_<)

まぁ熟年親父同士で世間話ができたので良しとしよう。

■5月25日(日) 西南西:2m〜4m

予報通り朝から、どばどば雨が降っているので本日は溜まったビデオでも見て過ごすかと思っていたら11時頃には雨が止み、しかも庭木が少しそよいでいる。期待できるほどの風じゃないとは思ったけど、昨日不完全燃焼だったので世間話も兼ねて浜にいこうかなぁとY氏にメールを入れると既に浜にいるとのこと。慌てて昨日に続いていい加減な昼食を流し込んで三谷に。

昨日セットアップした5.7 5.4で再びセットアップ。皆さん6.X台〜7.X台だけど、私は今のところこれが手持ちの最大なのでしかたない。

西南西の風なので、本来なら防潮堤の右から出るべきだけど、それ程の風じゃないしということで本日は左からアウトに。ハーネスは掛かるけど予想通りよたよたと沖に。他の人は倍くらいの速度で後から追い抜いていく。くやしいけどどうにもならない。時々ブローが入って走りそうになり、ぐっと引き込むのだけど、速度が上がる前に失速気味になり、再びよたよたと進む。

ストラップの前には足は入るけど、後ろはちょっと無理。ブローが入った時に慌てて後ろを入れようとするのだけど、ちょっとストラップを小さくし過ぎて足が入り難く、もたもたしている内にラフして失速。そんなことの繰り返しで面倒になって無理やりとは思ったけど、ブローに備え両足をストラップに入れて更によたよた進む。

そんなこと何回か繰り返している内に、欲求不満気味になり下っても良いからと言う意識でブローにタイミングを合わせてマストを少し前に出して下らせたらワープ開始。おぅ、待ってました。ボードが浮き上がり波頭を叩いて走るエクスタシーゾーン突入。久々に奇声を発して走る。

このままずっと走っていたいところだけど、かなり向きがまずい。皆さんどちらかと言うと大島方面に走っているのに、私だけどちらかと言うと豊橋ゲレンデ方面だ。と言う事で適当なところでタックターン。なぜか本日は成功率が高く95%。リターンもまた下らせてのプレーニングで、益々下る。と言うことでラグーナの浜に上陸。少し引っ張って、更に数回タックを繰り返して再びアウトへ、そしてプレーニングで下って、リターンで下ってラグーナの浜に。やがて風が落ちてお仕舞だったけど、2ヶ月ぶりの完プレで大満足。

・技術もさることながら道具もね
このところずっと感じていることだけど、ウインド程、道具で差の出るスポーツも少ないと思う。はっきり言って、ちゃんとやろうと思えばしっかり金が掛かる。

これから夏に向けて今の私の道具の最大の問題点はセイルの6.X台がないことと、ボードだ。ボードは少し金を出してちゃんとしたショート・ワイドをゲットしようと思ったけど、K氏からのいただきものの今使っているフリーライドはまだまだ使えるのが惜しい。

M氏からのいただきもののボードは私の手で天寿をまっとうさせてやったけど、このK氏のボードはまだそこまで全然到達していない。そんな訳でとにかくあと半年頑張れば強風の季節になるし、スキーの季節だし、来年の春まで大丈夫と思っているのだけど、さて、我慢ができるか?

セイルと言えば、実はS氏からのいただきものの7.5のセイルが一度も出動することなく1年半以上倉庫で寝ている。夏はこいつを出動させるべきか?7.5は私にはとても扱いきれないような気もするけど、このまま倉庫に寝かせるのももったいない。7.5なら本日くらいの風でも下ることなくプレーニングできると思うのだが。プレーニングの味を覚えたウインドサーファーは悪魔に魂を売り渡す (?_?)
00:21:26 - ttaka - No comments

2008-05-19

二日続けて満足なウインドライフ。浜の仲間は楽しいな \(^-^)/

■5月17日(土) 西〜西南西:1.5m〜3m その後少し吹き上がって 3m前後

予報ではそれほどの風は期待できなかったけど、何やら朝から庭木がいつもになく揺れていたので、風神様の気の変わらない内にと思い、10時には三谷着。

そこそこの風がありそうだったので、前回破ってテープで補修した6.3でセットアップ開始。ところがダウンを引いたら、あっさりと再び破けてしまった (;o;) 破けた場所がテンションのかかる部分なので、結局修理不可。他に4.7を持ってきていたので、それでセットアップ。小さ過ぎて走るのは期待できないね。

出艇。なんとかハーネスは架かるけど、予想通り走らない。風向きは西南西なので、一直線に豊橋ゲレンデに向かう。このまま豊橋ゲレンデまで行ってしまいたくなるような良い陽気だけど、とにかく4.7では走らない。それでもそこそこ沖まで出て何度か往復。

この風と4.7ではあまり楽しめないので、明日5.7を持ってきて楽しもうと早々に撤収準備開始。ところがセイルを拭いていたら、なにやら少し吹き上がってきたので、急遽方針転換で再び出艇。半プレを少し味わって更に何度か防潮堤付近まで往復し、結局本日は随分長時間ウインドを楽しんで撤収。手の皮がむけそうになっていた。

■5月18日(日) 南東:1.5m〜3m

昨日少し頑張り過ぎたので本日は11時半頃に三谷着。昨日より風がない雰囲気。5.7でセットアップと思ったのだけど、なんと、車の中に使い物にならなくなった6.3は鎮座しているけど、5.7が無い。おぉ、マイゴッド (>_<)

結局本日もまた4.7でセットアップ。出艇。防潮堤の左端を回ってアウトに出ると、本日は一直線に大島によちよち走る。まったく大島に行くつもりなんか考えていなかったけど、よちよち走っていても段々近づいてくる。

ベテランさん達は大島上陸なんてどうでも良いことだから適当なところでリターンしてるけど、私は性格上も、山に登ったら頂上までいかないと気がすまない方。ということで、結局大島上陸。風が変わるのが怖かったので、早々にリターン。大島一往復を沈無しで成功したら、本日はそれだけで満足になり、大休憩。

4.7だったけど、ハーネスは架かったし、ストラップの前足側に足の入ることも多かったし、まれに両足入ったし、半プレしたし、タックも85%成功したし、ということで本日も満足。手の平には豆がいくつも出来てつぶれる寸前だった。

戦い終わって?60歳前後の親父が何人も集って、浜でウインドの道具に囲まれて、ウインド談義やら世間話やらピーチクパーチク。大笑いして楽しく時が過ぎ、もうこのまま不治の病で倒れても満足してあの世に行けそうな気がしてきた日曜日の夕方だった。本日も浜の仲間に感謝 m(_ _)m 戦い終わって、日が暮れて
23:34:43 - ttaka - No comments

2008-05-15

またまた仕事抜けて、究極のウインドライフ。ついに風任せの人生に (*^o^*)

■5月11日(日) 微風、しかも時折小雨

風でもあれば雨でも出艇という気分だったけど、肝心の風がなさそうだったので、桜渕に。まぁ、これから半年は桜渕でも遊べるから良しとすべきか。

時折小雨では桜渕も人影は少なく、誰にも見られることなく川に下りた。スプリングに着替えたけど、おぉ、ありえないくらい寒い。「おぃ、こんなに寒いのに泳ぐのかい?」と思わず自問自答。

そっと足を水に入れると思ったほど冷たくない。それでもこわごわ川上に向かって泳ぎだす。これは長居をすると必ず冷えてくると思ったので、ゆっくりだけど、とにかく止まらないように一気に川上に。いつもの場所で川原に上がる。が、ここで休憩してると体が冷えてやばい気がしたので直ぐにリターン。

例によって30分程で出発地点に帰還。水温16.1度。途中から寒中水泳状態で、とても体が清められる気分になった。やはり本日も来て良かった。心身ともにすっきり。

■5月15日(木) 西北西〜南西:2m〜3.5m 最後は 4m

朝からとても天気が良い。庭木も揺れている。幸い仕事も少し空きができた。こりゃ、究極のウインドライフ再現と思い、2時過ぎに一時仕事を切り上げ三谷に。

三谷には既に常連さんが4名出艇中。風任せの人生の仲間は多いぞ (*^o^*)

プレーニングでばんばん走ると言うほどの風じゃないけど、なんとか楽しめそうということで6.3でセットアップ。また本日は5ヶ月ぶりくらいに133リットルのフリーライドのボードだ。微風の時は容量の大きなボードの方が早くプレーニングすると考え、久しぶりの133リットルの出動となった。

出艇して直ぐに感じたこと。「おぉ、このボードとても安定してる」大きな船に乗った気分。このところずっと100リットル強のボードばっかりだったので、特にそう感じたのだと思う。そしてそこそこ走る。ボードの海面に出ている部分が多いから水の抵抗が少なく走り易いのだろう。

思った程風はないが、それでも時々前足だけストラップに入るし、短時間だけど両足ストラップに入った。この感覚は3月以来だ。結局半プレを少し味わっただけで、1時間少しで撤収したけど楽しかった (o^_^o) ウインドはこうでなくっちゃ。5時には仕事復帰。

・セイル破けた(修理不可?)
セイル破けた撤収するころになって更に風が上がってきて更に楽しいことになりそうだったのに、それでも撤収したのは仕事もあったけどセイルが破けたから。沈した時に軽くセイルに手を着いた、その瞬間に破けてしまった。これまで何度もひどく当たっているので既にかなり劣化していたのだと思う。破けた場所が悪いので、修理不可かもしれない。

このセイルは一年半前に、突然T氏からプレゼントされたもので、とても重宝してずっと使って出動回数が一番多く、愛着もある。なんとか修理して使いたいけど、無理かなぁ?
22:56:59 - ttaka - No comments

2008-05-08

お天気任せとは言うものの、散々なゴールデンウィーク (;o;)

■5月4日(日) 微風

ほぼ晴天、しかも大潮で干潮が12時頃。予想した通り三谷の浜は潮干狩りの人で一杯。少しの隙間に車を滑り込ませる。

常連さんが2名、堤防でピーチクパーチク。風向も分からない程の微風。とは言うものの、S氏が例によって熱心にフリースタイルで練習?中。また、別の常連さん家族が子供をウインドに引き込もうと小さなセイルでこれまた練習中。引き込めると良いが、道は険しいね (・・;)

私はこの微風ではとても楽しめそうもないので、そそくさと撤収し久しぶりに桜渕に転進。例によって屋根にボードを積んだ車が山道を走るというおかしなことになった。

桜渕のいつもの場所はとても静かで、川面を見ると心が落ち着く。久しぶりなので少し緊張しながら、スプリングで川に入りゆっくりと泳ぎだす。体調に注意を払いながら徐々に深みに。段々調子が出てきて、結局いつもの周回コースを回ってお仕舞い。無事に30分少々で出発地点にリターン。とてもすっきりした。ここはいつ来ても裏切られたことが無い。体がすっかり冷えたので、帰りの車は窓を閉め切って走り、帰宅早々豚骨即席ラーメンを食べた。

■5月5日(月)

風はそこそこあるかもしれなかったが、ほぼ一日雨が降ったり止んだりだったので、自宅で過ごす。

■5月6日(火) 西北西〜南西:6m 徐々に確実に落ちて、最後は 1m以下

未明から風が吹いていて、朝食中も吹いていて、私としては珍しく10時には三谷着。今日こそ久々のプレーニングと気合が入る。ベテラン連中は既にかなり楽しんだ人も多く、十分な風の様子。

セイルサイズをいくつにするか少し悩んだが、とにかくプレーニングと思い、オーバーセイルかもしれない危惧はあったけど、久々に6.3でセットアップ。しかし、セットアップが完了したころには2m以下の微風に落ちた。しかたないので、皆さんとピーチクパーチク。更に昼食をはさんでピーチクパーチク。

あきらめて期待を裏切らない桜渕に行こうと決め、撤収準備を始めたら風向きが南西に変わり少し吹いてきたので、意を決して出艇。かろうじてハーネスが架かりよたよたと沖に。こんな風によたよたとでも沖に出るのもそこそこ楽しい。数回往復したところで完全に風が落ち、本日はこれにてお仕舞い。

コペロのスラロームボードに6.3はちょっと私には難しいか?4.1の時は気にならなかったけど、6.3にしたらタックターンが難しい。本日は波もそれほどなく、本来ならタックターンの成功率は90%以上のはずなのに、本日は35%程。ボードと、セイルの組み合わせについてあれこれ考えるようになってきた。

しかし、今回のゴールデンウィーク、終わってみれば散々な結果だった。いくらお天気任せとはいうもののこれでは中々日本ではウインドは普及しないと思ったものだ (;o;)
01:08:35 - ttaka - No comments