熟年親父のウインドサーフィン入門

2007-11-23

超ガスティ。あまり楽しめなかった。

■北西:2m〜6m その後 0.5m〜4m 更に 0.5m〜2m

予報ではかなりの風が期待できた。10時半近くに浜に着いたら既にベテラン連中は楽しんでいる最中。休日でも風があればのんびり寝ていられないんだ。沖は白波ばんばんで、当然4.1でセットアップ。

出艇。超ガスティ。しかも突発的にブローが入る。う〜ん、超やり難い。しかもハーネス長すぎ。一旦戻って再調整して再出艇。う〜ん、どうもしっくりこない。再再度調整。ちょっとした腰の浮き沈みで直ぐハーネスがはずれる。

後で気付いたけど、このハーネスライン、被せてあるチューブが劣化して割れてしまったので、ホームセンターで購入したチューブを付けたのだけど、それがどうも軽すぎるみたい。それが原因でフックにしっかりと落ちていなくて直ぐにはずれてしまうみたい。多分、そこそこ重みがないとだめなんだ。くそぉ、新品購入するか。ハーネス架けるのに気合がいるようじゃ話にならない。

全神経集中して、突発のブローに備えながら、ガスティにも対応して走るってのは疲れる。突然吹き込んできて、ぐっとハーネスに力入れて引き込んで走り始めた途端に、すこっと抜けるって、まるで罠じゃん。もっと沖まで出れば、たぶん美味しいエリアがあるのだろうけど、この季節、私にはそれも危険。ベテラン連中はそんなエリアで走り回って帰ってこない。

しかもなかなか強烈なブローもあって、それに耐えて引き込むとボードのノーズが、ありえないくらい浮き上がり、左右に空を飛び制御不能。この133Lのボードと4.1のセイルはもうミスマッチだね。ジョイントの位置は限界ぎりぎりまで下げることになってるし、これじゃ設定値を無視してもっと前よりにした方が押さえが効くかも?

♪カモメが翔んだ日♪ボードが飛んだ日、じゃなくかもめが翔んだ日かぁ〜日本にウインドサーフィンが上陸する少し前はやった♪♪

ウォータースタートをマスターして、小さなボードに変更ってことか。と言うか、小さなボードならウォータースタートも楽だし、そろそろ小さいボードも入手しておこうかな?

結局あまり楽しめず、3時前に撤収。ベテラン連中に、超遠浅の豊橋ゲレンデ(先日行ったところとは少し違う)でウォータースタートの練習をしてくることと意見されたので、そうしようかなぁ?でも、あそこはボード運ぶのがかなり難儀だし、洗うことも難儀だし。とは思うけど、とにかく一度だけはやってみよう。
23:15:05 - ttaka - No comments

2007-11-22

リグ一式、流された。生きてて良かった。仲間に感謝 m(_ _)m

まずは、浜の仲間に感謝!!

■11月17日(土) 風向き不明:0.5m以下

予報では2m前後で、庭木も少しだけそよいでいたので昼食後三谷に。おぅ、誰もいない。風も無い。晴れているのにまことに残念。明日に備えて短いブームの方のハーネスラインの交換作業だけして、帰宅。それにしても交換したハーネスラインも気にいらない。う〜ん、お店にいって現物見て購入するしかないのか。もっとまともなハーネスライン作れよと言いたくなる。

■11月18日(日) 北西:5m〜10m その後一気に 1m〜2mに下落。更にその後一気に 3m〜6m

予報では5m前後が期待できたので、これは早めに出かけて早めに撤収するのが安全と判断し、10時に三谷着。浜には常連さんは殆どまだ来ていなくて、例によって爆風の時だけ現れる超ベテランさんが集結。白波ばんばんで予想以上に吹いている感じ。ドキドキしながらとにかく4.1でセットアップ開始。不安と共に気持ちが高ぶっているのが分かる。

セットアップ中に常連さん達も次々登場。役者は揃った。後は開幕を待つばかり。どんなドラマが始まるのか?

ところがセットアップが完了した頃には一気に風が落ちてしまった。しかし黒い雲がまだらに見え雲行きはかなり怪しげで不吉な印象。?こんな日は荒れるぞとS氏。この人の言うこといつも当たる。不吉な雲行きとにかく出艇。う〜ん、全然走らない。とてもじゃないが4.1じゃまったく楽しめない。しかも本日はタックの成功率も低く60%。頻度低くブローが入り、その時ちょっと楽しめるだけ。あきらめて早めの昼飯。

その後も回復することなく、ちょっと早めだけど本日撤収かと躊躇していたら、突然ドカーンとブローが入った。来ましたと喜びストラップにも両足入れて少し快感。と思ったらまた落ちた。そんなことが数回の後ドカーンと来て岸に向かって突進したと思ったら、あっという間に飛ばされリグ一式とお別れ。そこまではいつも良くあることだけど、今回はあれよあれよと言う間にリグ一式が流されて行く。慌てて泳いで追いかけるが、なかなか近づかない。

そっ、ライフジャケットが超じゃまで、進まないし、更にライフジャケットがきつくてまともに息も出来ない。何より息が苦しくなって、まじで心臓止まりそう。慌ててライフジャケットのバックル外したけど、上がった息は容易に収まらない。このままじゃ窒息しそうと感じ、かなり悩んだけど、リグ一式追いかけるのをあきらめた。

さようなら私のリグ一式。こんな形で別れが来るとは (;o;)

ようやく浜に上がり、皆さん休憩中の方に向かうのだけど、皆さんなにやらこちらを見ている。おぉ、リグ一式流されているので、どうすべきか検討中か?やっぱ、頼りになるなぁ ^-^;

ところが、違った。リグ一式の更にず〜っと向うの沖合いでX氏(本日はイニシャルまで匿名かぁ)が流されかけている雰囲気。こりゃぁ、私のリグ一式どころの場合じゃない。慌てて双眼鏡で覗くとX氏がセイルアップで頑張っているのだけど、かなり疲労も進んでいるようで、しかも風もそこそこある様子で、何度も失敗している。

こりゃぁ、いよいよ118かと皆で話すのだけど、X氏からなかなか救助信号が出ない。救助信号が出れば即118なんだけど、、、もう一回失敗したら118かと数回悩んでいる内に、おぉ、ついに成功し岸に向かって走り始めた。なんとか沈しないでたどり着いてくれぇ。ところが途中でまた沈。おぉ、もはやこれまでか、と思ったら再スタート成功。ついに根性でラグーナの浜の方に帰還 (^-^)

が、X氏の事態が収まりかけた頃に、Z氏(本日は匿名ばっか)出艇。おぉ?X氏の救助に向かったのか?う〜ん??事態が良く飲み込めない。Z氏は、私のリグ一式に追いつき、そこで海中でなにやらやってる雰囲気。まさかあれを引っ張ってくるつもり?

Z氏、私のリグ一式を引っ張ってこようとしているみたい。えぇ〜、それは無理だと思うし、Z氏も流されてしまいそうだし、とにかく道具なんかどうでも良いから戻って来てくれぇ〜と、浜でじたばた ^-^;

時は刻々と過ぎ、今度はZ氏が沖に流されていく雰囲気になってきた。う〜ん、まずい。そうこうしている内にヨットハーバーの方からボートが出てきてくれて、Z氏と合流。助かった、これで大丈夫。気が気じゃなかったけど、少し安心した。

結局ボートが私のリグ一式を浜まで運んできてくれた。雰囲気は学生さんみたいで、まずはお礼を言って、後でお礼に行きますからと申し出たのだけど、構いませんと言ってさくっと去っていった。感謝感激。そしてZ氏に感謝 m(_ _)m

X氏もZ氏も無事戻り、私のリグ一式も戻り。一件落着。皆さんにご迷惑をおかけしたけど、今回も浜の仲間とボートの学生さんに感謝。ウインドサーフィンを始める時に良き仲間に巡りあえることにも期待したけど、正にその通りになっている。

それにしてもライフジャケットには参った。今後どうすべきか?
00:18:54 - ttaka - No comments

2007-11-11

オニューの4.1でハーネス無しで完プレ。しかし疲れた ^-^;

■西北西:1m〜3m 頻度高く 4m〜6mのブロー

昨日は風がなさそうだったのでパス。本日は当初より風がありそうで、少しそわそわしていたが、所用があり昼食も摂らずに三谷に着いたのは午後1時過ぎ。予想通り皆さん集結。浜に出るとそれ程でもない感じだったということと、セットアップを急ぐということで、いつもの6.3でセットアップ開始。

途中でS氏が来て「6.3じゃオーバー。もっと小さくしなきゃだめ」とのこと。良く沖を見ると結構白波が立っていた。と言うことで、オニューの4.1で再セットアップ。まぁ、オニューと言っても私の場合原則的に中古だけど、使うのはマストの関係で本日が初めて。

と言うのもこのセイル、ラフが385cmしかなく、しかもトップはアジャスタブルじゃない。こんな短いマストはなかったのでほぼ1年寝ていたセイルなのだ。だいぶ疲れてきた430のマストの上下を25cmづつカットして380cmのマストを作り本日に備えたという訳。

例によって少しすったもんだがあったけど、なんとかセットアップ完了。飯は後回しにしてとにかく出艇。様子見で防波堤まで数往復。う〜ん、まぁ、こんなもんでしょ。4.0のニールプライドのウェイブセイルに比べるとずっと扱い易い。多分この、同じくニールプライドのZONEもウェイブ用だと思うのだけど、ずっとドラフトが深いし、形状から年式もかなり新しい雰囲気。

様子見完了後、急いで握り飯食べて出艇。例によって防波堤の右端をぎりぎりで抜けて沖に。ブローの頻度が高く結構ぐいぐいと吹き込んでくる。瞬く間に沖に出たので少し怖くなって途中でタックターン。おぉ、この風でも一応決まった。さて得意なポート方向だね。任せなさい、、、

とぐいぐと風が入ってきたのでとにかくまたハーネスを架けなくっちゃ、、、あれぇ、こちら側ハーネスラインが向う側に反り返っている。う〜ん、このニールプライドのハーネスラインどういう設計。ブームにぶつかるほどフックを近づけてもその向うにあるから全く架からない。その間にも風は落ちることなく入ってくる。え〜い、ハーネスはあきらめてとにかく引き込んで走る。

おぉ〜、どんどん走る。完プレじゃん。だけど、ハーネス無しで完プレはちょっとまずい雰囲気。更にぐいっとマスト側に風が入り、そのまま今までにない速度で前に飛ばされた。くそぉ、ハーネスが架かっていれば押さえ込めたはず。くそぉ〜 (`_´メ) かなりの勢いでマストがボードのノーズにぶつかった感じ。う〜ん、まずいか?と慌てて海水から顔を出してマストとボードをみたら一応正常みたい。

ハーネスの具合を直してから再スタートしたかったけど、あいにく海水中で不可。セイルをひっくり返してもたもたしてると風下に流されそうな気もしたので、とにかくセイルアップで再スタート。フックを架けるのはあきらめてセイルを引き込まず、風を逃しながら兎に角、岸に近づける。こうなったらまず帰らなくっちゃ。ほうほうの体でリターン成功。やれやれ。

ハーネスの具合も悪いし、なんかとても疲れたので本日は防波堤内で過ごすことにして、ちょっと遊びでウォータースタートの練習をしたら、あれぇ、なんか結構簡単に水抜きでき、セイルが上がる。そっか、4.1だから楽なんだ。と言ってもその後上手くいかない。でも、1回だけ成功。まぁ、この調子なら場数踏めばなんとかなるね。
21:38:28 - ttaka - No comments

2007-11-04

ストラップ雑感。メモメモ

何を覚えた猿みたいに本日もウインドしたかったけど、風がなさそうな雰囲気だったので川で一泳ぎしてお終い。が、とても寒くていつもの1/3程度で撤収。吐く息が白かったくらいなのでちょっとシーガルでは厳しかった。本年の川遊びも本日でお終いの予定。

さて、昨日三位一体の前に、何度かプレーニングしそうな雰囲気があったのだけど、セイルを引き込んでハーネスに体重を預けるとお尻が水面に接触するようになるし、カイトし過ぎのような気もして、そこでお終いになる。

一旦浜に戻って、ハーネスを短くしようとしたのだけど、ちょっと道具がないと簡単には短くできそうもなく、右往左往していたらO氏が来て「とりあえずブームを上げたら」とのアドバイス。既にブームの位置は例のリバティのページのアドバイスに従って少し上げてはいるのだけど、とりあえずという気分で更に4cm程上げてトライ。

上げたのが、正にビンゴだった。引き込みが強くなった雰囲気で速度がアップし、ハーネスに両足を入れて走ることができるようになった。

ハーネスがきちきちになったので、外すのが難儀かと思ったが、外す時にブームをクリュー側に少し倒す気分でやればそこそこ容易に外せるので、これも問題無し。

三位一体になった時、有頂天になって我を忘れる事無く、ハーネスにしっかりと体重を預けるように意識したのも良かったと思う。

さてここまで来ると、ウォータースタート、それも水抜きが最大の課題になった。これをマスターすれば今年の冬、怖いもの無しだね。
22:36:00 - ttaka - No comments

2007-11-03

ようやくまともにストラップに足が。三位一体の快感だぁ (^o^)

■西北西:1m〜2m 時々3m〜5mのブロー

天気予報ではそこそこ風がありそうだったし、庭木もそこそこそよいでいたのでいそいそと11時近くに三谷に到着。そこそこ皆さん集結中。思った程風はなさそうだったので、6.3でセットアップ。本日は改造450のマストを使う(あまり使わない460の下側切っただけ)。これまでず〜っと使ってきて今にも折れそうな430は上下を切って380で使う予定。赤福並の究極リサイクルだね。^-^;

スタボーで出艇。また大島を目指すのは山登りで登頂しないと満足しないのと同じ心境。時々ブローが入るけど、概ね微風で、よたよたと20分近くかかって大島上陸。先客のウインドサーファーが居たけど見たこと無い人みたいだし水上バイクの人達と話しているみたいだったので、あまり近寄らないようにして早々にリターン。

帰りも概ね微風だけど、時々美味しいブローが入る。センサー全開で風を感じるとセイルを引き込んでハーネスに負荷を架けて足をストラップの方に移動させるとドカーンと速度が増す時がある。おぉ、ここだと思い、まず後ろ足をストラップに入れ、続いて前足も入れると、それなりの体勢になり更に速度アップ。

おぉ、海面を滑るじゃないか。この一体感は、ボード、セイル、体の三位一体で海の上を走る快感はジェットコースターに乗っている時の様というか、何と表現したら良いのか。時間にしたら30秒〜1分程度だったと思うけど、背筋がぞくぞくした。それでもまだ完プレじゃないと思うけど、十分過ぎるくらいの快感だった。

それからは、何を覚えた猿みたいにもう一度あの快感をと思い、少し疲労して来た体に鞭打って頑張って結局3回味わった。が、何れもポート側で、スタボー側では一度も味わえない。以前から薄々思っていたけどスタボー側が苦手だ。

初めてハーネス使って走った時も凄く嬉しかったけど、本日もとても嬉しかったと言うか、開眼したと言うか、未知のゾーンに入った気分だった。夕暮れの三河大島様大島様、本日もありがとう。m(_ _)m
23:29:49 - ttaka - No comments