熟年親父のウインドサーフィン入門

2007-07-31

Life 天国で君に逢えたら

友人が1年前の冬にガンで亡くなった。飯島夏樹が2年前の春間近にガンで亡くなった。私がウィンドサーフィンに目覚める前に飯島夏樹を知って、彼の書いていたプログをリアルタイムで読んでいた。同時期に友人がガンと戦っていた。友人の戦いも飯島夏樹に負けない壮絶なものだったけど、おしゃべりな友人は何も書き残さずに、ひたすら最後までしゃべり続けて潔く旅立った。

飯島夏樹が亡くなったことは、彼のプログで知った。ずっと読んでいたからシンパシーを感じて結構悲しかった。そして半年が過ぎて、私は突然ウィンドサーフィンに目覚めた。飯島夏樹の導きだね、、というのは冗談?最初の冬のシーズン、強風に吹かれて海に浸かっていた時、同時刻に病院で友人がガンと戦っていた。そんな訳で、その時の蒲郡のとても寒そうな青空と海のことは忘れられない。Life 天国で君に逢えたら
8月25日、全国のウィンドサーファーは全員「Life 天国で君に逢えたら」を見に行こう!!みんな前売り券買ったかな?涙もろい私は、オフィシャルサイトの潮騒の音を聞ただけで涙ぐんでしまったのだ。この映画でウィンドサーフィン人口が少しも増えれば良いね。
23:23:37 - ttaka - No comments

2007-07-30

夏の日、良き風、危うくプレーニング初体験。

■7月28日 南西:3m〜6mそして3m〜2m

10時半頃浜に着くと、風がそこそこ吹いている。ラッキー!!本日はY氏は仕事で来ていないので、少し淋しいが他の熟年親父連中は続々集結。腰痛を心配しながら慎重に6.3でセットアップ。今回は改良型の自作らくぼうくん(近々大公開)を使う。まだ改良点はあるが、上手く楽に引ける。

これくらいの風なら、タックターンやジャイブターン、そしてウォータースタートの練習も良いのだけど、沖に走る方が楽しいので、とにかく沖に出る。ぼけっと風にまかせて走るのじゃなくて、できるだけあちこちに神経を配ってみる。

3時を過ぎると風が落ちてきたし、腰の具合も心配だったので少し早めに切上げ、帰宅して直ぐに腰にシップをした。

■7月29日 南西:最初ほぼ無風そして3m〜7m

浜に行くか、川で泳ぐか、凄く悩んだ。浜に行けばほぼ一日潰れる。川で泳げば少し仕事も、雑用も片付けることができる。凄く悩んだけど、庭木がそよいでいたので、ふらふらと浜に。あ〜ぁ、困った親父だ。

11時頃浜に着くと、風がない。防波堤に怪しい親父連中が数人腰掛けて風待ち。遠目にはどうみても怪しい親父連中だ。その親父連中に私も混ざって風待ち。なかなか上がらないので、昼飯。でも上がらないので、このまま川に行くべきか、ここでも凄く悩んだ。

その内、少し上がってきたので、意を決して6.3でセットアップ。本日も改良型の自作らくぼうくん登場。本日ついにシートを切ってしまった。なかなかの威力だ。と言うか、このシート一年くらい交換してないので、本来なら交換すべき時期かも。

嬉しいことに風が上がってきた。昨日より吹く。風さんは私を軽く沖に運んでくれる。ガスティでもないので、沈してのセイルアップも苦労はない。

時折7m超のブローが入る。ぐっとセイルを引き込むとどんどん上っていく。しかし、ストラップに足が入っていないので、ボード上で少し足がばたばたして安定しない。足をストラップの位置付近まで下げると益々上って、ボードが浮上し始めて、おっ、これはプレーニング初体験か?と思ったらあらぬ方向に向かってしまったので、慌ててセイルを前に出したら、見事に前にふっとばされて、沈。

まだまだ走りたかったけど、連荘なので、早めに切上げた。とにかくまだ腰痛には要注意。本日も帰宅して直ぐに腰にシップをした。
22:50:50 - ttaka - No comments

2007-07-26

最高だったけど、結果、腰痛再発

■7月22日 南西:3m〜6mそして3m〜2m

天気予報ははずれ、概ね晴れ。しかし庭木は僅かに時々揺れる程度。あまり期待しないで、それでも10時半に浜につくと、予想に反して吹いている。しかし、熟年親父連中は誰も集結していない。少し気落ち。

しかし、いずれにしてもこの風で、じっとしている理由はない。とにかく本日も6.3でセットアップ開始。セットアップ中に熟年親父連中もほぼ全員集結。セットアップ完了時に少し腰に痛みを感じ、少し違和感があったけど、最高の風に引かれて出艇。

久々にハーネスに腰を引っ張られる感じが心地良い。ウィンドサーフィンはこうでなくっちゃ。パンツハーネスなので、腰かけるような姿勢を意識すると楽になる。もう少し風があるともっと楽になるのだけど、それはこの季節には贅沢と言うものだ。

久々に沖に出る。ヨットも多いので、その間を少し縫うような感じも面白い。タックターンの成功率もほぼ70%。天気も良く、仲間も多く、ヨットも多く、漂流する心配も不要なので、気分も楽だ。

が、段々腰が痛くなってきた。う〜ん、なんでだろう、、、しかし止める訳にはいかない。こんな風がこの季節に次にいつ遭遇できるか分からない。思いっきり夕方まで楽しんだ。あ〜ぁ、最高だった。熟年親父の青春の一日だ。

帰宅したら、益々腰が痛くなってきた。そして翌朝もっと痛くなった。更に翌朝も。しかし、整形外科には行かないで、市販のシップ薬で済ませた。こりゃ次週は無理かとあきらめかけたけど、本日はだいぶ回復してきた。なんとか次週もOKか。いずれにしても、最大限の楽しみを得る為には、もう少し押さえる必要があるかも。
23:38:24 - ttaka - No comments

2007-07-15

台風直後は爆風だぁ!!

■7月15日 西:2〜4mそして直ぐに5m〜9m

台風4号は、この30年で7月としては最大規模と識者が言い放っていた割りに、幸いにもそれほどでもなく、本日9時には沖合い100km程を東に走っていた。昨日からあれほど吹きまくっていた風も落ちてしまった。しかし、これから吹き返しで、多分爆風になると期待し、12時近くに三谷に到着。

まだそれ程の風でなかった為か、先ほどまで雨が降っていたせいか、皆さんそれほど集結してはいない。着いた時は 7.5の風。微風だねと少し気落ち?

しかし、M氏曰く「今日は間違いなく上がる。4or5の風になる」と。まぁ、私は前回とセイルを変更するのが面倒だったこともあり、無理を承知で6.3でセットアップ。1時間ほど楽しんで、昼飯。

ところが食事中にどんどん風が上がってきて、瞬く間に5overの風。しかたがないので、風上一杯に移動してウォータースタートの練習に専念。M氏曰く「明日も台風の残滓があるので、程よく吹くかも!?」。さて、明日はどうするか?川も良いね。濁流かもしれないけど、そこそこ楽しめるだろう。
21:01:49 - ttaka - No comments

2007-07-12

微風下で頑張ったけど、先は長いぞ。

■7月8日 南:1m〜2m

前日の土曜日はY氏から誘われたけど、ほぼ風速0の感じだったので、互いに中止。本日は天候も良く、風も少しはあるみたいだったので、11時前には浜に到着。皆さん集結中だったけど、微風なので、殺到してるって程じゃない。

本日も6.3でセットアップ。そっ!!あれこれ変えるのが面倒ということもあり、このところこの6.3で押し通す。おかげでセットアップ時間は短くなった。それでも一時間近くかかる。

ほぼオンショアの風なので、本日は完全に安全だね。残念ながらセイルが楽に持ち上がる程の風はないけど、タイミングを見計らってビーチスタート。直ぐには走り出さないけど、ボードの上でバランスをとってよちよちとスタートできる。尤も、フリースタイルのS氏等は「凄く簡単そう」にビーチスタートしてるけど。

そっ!!こんな微風下でも、S氏だけじゃなく、Y氏もM氏もみんな結構楽そうに走っている。そこそこ上達したと思っているのだけど、まだまだ道は遠い。まぁ、長〜く、楽しもう。先は長いぞ。
23:09:01 - ttaka - No comments

2007-07-04

ウォータースタートなんて、どうってことないっちゃ?

■6月30日 西〜西南西:3m〜6m

前日からの予報でも5m前後の風が期待でき、朝食中も庭木がいつになくそよいでいた。空も晴れているし、10時過ぎにはいそいそと浜に向かった。

いつものメンバーも続々と集結中。O氏「午後からもっと上がるぞ」、O氏の言うことだから多分当たる。ちらっと4.5にすることも考えたが、上がったら防波堤内でウォータースタートの練習で遊ぼうと決め、6.3でセットアップ。

ウォータースタートを強く意識して、深みまで運んでビーチスタート。風があるので気持ち良く上がり、走る。ちょっとだけ防波堤から出たけど、まだ腰の具合にまったく自信がないので、早々に戻る。セイルアップには特に問題はないみたいだけど、恐らくまだしっかり軟骨が出ていると思われるので、無理は禁物。

足のつかない場所でウォータースタートにトライ。全くセイルが上がらない。マストを風向きに垂直にすればなんとか上がるけど、この位置関係ではセイルは上がってもラフしてしまう。当然と言えば当然か。

何度も何度も失敗し、ふと気付くと直ぐ近くでベテランさんがウォータースタートしようとしていた。「あれっ?もしかして、お手本を見せてくれようとしているのか」と思える程、ベストな位置でウォータースタート開始。

ふ〜む。ボードはしっかり風向きに垂直位置にあるけど、マストはかなり並行位置に近い。やっぱあの位置か。それにしてもそんな位置関係でも結構すんなりマストが上がっている。やっぱ風の入れ方だね。なぁに、そんな遠い道じゃない。ウォータースタートなんて、どうってことないっちゃ?
22:53:39 - ttaka - No comments