熟年親父のウインドサーフィン入門

2007-04-27

風が安定して吹くのは確かに冬。とても危険だけど、、

昨年ほどじゃないけど、ほぼ毎週浜に出かけて、やはり風が安定して吹いてくれるのは確かに冬だと実感した。ただ、勘違いとは言え、冬の入り口でヨットに救助されるような失態を演じて沖に出るのが怖くなり、このおいしい季節をちまちまと防波堤内で過ごした。

でも、性格的には強い風の吹いている時の方が、気分が間違いなくハイになる。4.0のセイルでぶっとばされると気分がハイになる。帰宅してからひとりではしゃいでいる自分に気付く。

例え4.0オーバーの風でも防波堤内でちまちましている分には危険はない。しかし、一旦防波堤を出て少し走ると、そこは、それはとてもデインジャラスな遊びになる。安全に遊ぶには、とてもたくさんの要素が絡んだチェックポイントをクリアする必要がある。ウィンドサーフィンとはそんな遊びだ。

体力的、技術的なポイントをクリアしても、道具にもいくつものクリアしなければならない点がある。そういう意味では私の場合とても危険だ。特に道具が問題。

性格的に道具にこだわりがない。と言うか、ちまちまメンテナンスすることが億劫。シートがほつれれいても、そのまま。ジョイントのゴムは一年以上まったくメンテナンスしてない。アップホールラインのシートもかなりほつれている。ブームのシートも同様。ハーネスの長さが合わなくなっているのも、半年近くそのまま。そしてほぼ全ての道具が中古品。

そんな具合だから、風が吹いて、ハーネスにぐっとパワーが加わって、ガァ〜っっと体が引っ張られるとそのまま沖に出ていきたくなるが、その一方で、ブームがきしむのが分かると、もうそれだけで怖くなり、即、自己沈。体力・技術もさることながら、まず、道具もちゃんとメンテナンスし、セットアップする必要があるのだけど、、、
23:16:08 - ttaka - No comments

2007-04-26

最大の事件は、ヨットに救出されたこと

今年の冬の私のウィンドサーフィンライフでの最大の事件は、ヨットに救出されたこと。

あれは12月にしては少し暖かく、程よい風の吹いている、まことに好条件の日だった。仲間の連中は大喜びで三河湾を縦横に疾走していた。

私もほいほいと喜んで沖に出ていき、さて戻ろうかとタックターンに挑戦したのだけど、それは失敗し、セイルアップをしようとしたのだが、「あれぇ!?やけにセイルが重い」何度か挑戦したのだけど、風速の割にセイルが重くて、このままじゃ体力を消耗してしまうと判断し、まだ、日も高いしということで、道具一式をひっぱって泳いで戻ることにした。

ところが、泳いでも泳いでもさっぱり近づかないのだ。あとで良〜く分かったけど、道具一式をひっぱって、自分の好きな方向に泳ぐというのは大変に難しいということだ。最初絶対たどり着けると思った目標がはるかに遠ざかり、泳ぎつづけて体力もなくなり、流石に寒くもなってきて、丁度そんな時にヨットハーバーに戻ってくるヨットが近づいてきて、救助信号を送って、ヨットハーバーまで引っ張ってもらって救われた。感謝感激。

3ヶ月くらい後で気付いたのだが、あ〜ぁ、なんと愚かなことか。上記のセイルアップできなかった原因は、アップホールラインを短くしてしまったことにあったのだ。Y氏が「上手い人はアップホールラインを短くしている」と言っていたのを聞いて、単純にそれを真似てしまったのだ。あんなに重くなるとも知らず。そしてそのことに気付かずに今年の冬のシーズンを終えた。
23:38:48 - ttaka - No comments

2007-04-25

誤って4ヵ月分削除してしまった (;o;)

一応コンピューター関係のプロなので、データのバックアップ等お手のものだった筈なのだが、魔がさしたと言うべきか、この間4ヶ月分の成長?の記録を誤ってばっさり削除してしまった。

少しがっくりきているのだけど、思い出して要点だけ再度記録しようと思う。

それにしても、殆どの事件は、ひとつの原因だけじゃ悲劇は起きない。大概2つ、場合によっては3つも4つもの偶然が重なって、必然となって事件は起きる。今回の誤った削除事件も3つの偶然が重なった必然だった。まぁ、見方を変えると、悲劇の逆の幸運の方も同じかもね。

一方、ハインリッヒの法則による見方もある。予兆はあったね。良く考えてみれば。ウィンドサーフィンも同様で、何回か流されて、ほうほうの体で岸に戻るようなことがあれば、近々海上保安庁のお世話になるってことだ。道具の手入れが悪くてもひとつの原因だけじゃ悲劇は起きない。風の強い日に、しかも夕方に、ジョイントが切断した。おまけにヨットも出ていない。とかになると必然的に悲劇が始まる。
23:26:43 - ttaka - No comments