熟年親父のウインドサーフィン入門

2006-09-29

セイル破れた。修理不可!!

9月22日1m〜3m 風向き忘れたけど、多分東〜南南東

(う〜ん、一週間過ぎていると、すっかり忘れている)とにかく風がなかったので、この日は久々に7.0。なんとかぎりぎりでビーチスタート可。と言ってもかなり無理っぽい姿勢でスタート。風が少ないので、ボード上でバランスとって、スタートなので、とてもじゃないがスマートなスタートには程遠い。

とにかく風が少ないので、少し沖に出て往復した後は主にタックターンを練習した。セイルは少し重いけど、この日は60%の成功率。だいぶ成功するようになった。波も穏やかなので、タックターンで行ったり来たりもできる。と言っても、タックターン時にボードの回し込みが不足することが多く、そんな時は裏風を受けてしまい、裏風受けたまま後に少し進んだりする。これはこれでそのまま上手く進めば上級コースなんだけど。

S氏から「大きくボードをまたぐのではなく、小回りをきかせて、さくと周り込むこと」とコメントを受けた。明日はそれを意識して成功率を上げるぞ。

9月23日1m〜3m 風向き忘れたけど、多分東〜南南東

本日は昼食後出動。台風が遥か沖合いを進んでいるので、昨日よりは風が上がるかと思ったが、変化無し。

セッティングにもたもたしていたら2時過ぎてしまった。それでも2時間できると思い、何回か沖まで往復した後タックターンの練習に重点を置いた。小さく、素早くボードをまたぐよう意識してそれはそこそこ成果を上げつつあったのだけど、突然セイルがばりばりに破れてしまった。とても修理できる状態ではなかったので、即廃棄決定。そんな訳で、結局一時間ちょっとで切上げ。

片付けながら、内心「困った。なんだかんだと言っても7.0のセイルも重宝していたから、どうしても代わりが欲しい。しかし、金が無いし、まだ新品を買うほどの気合も無い」もんもんとしながら片付けをしていたのだけど、ベテランのM氏が使わなくなったものを持っているではと尋ねたら、「(もう一人の)S氏が持っているかも?」とのこと。早速S氏に尋ねると、あるとのことで、ずうずうしく頼んでしまったが、さてどうなるか?
23:49:12 - ttaka - No comments

2006-09-18

久々の強風で未熟さを思い知る

昨日 2m〜12m 東〜南南東

大型台風が益々接近。台風の目に向かって大気が吸い込まれ、このゲレンデも久々の強風。昨日に続いての連荘なので、昼食を自宅で食べてから少し遅めの出動。浜に着いたら、予想通り皆さんバンバン沖に出ている。

5.5にするか、それよりも小さいのにするか少し迷ったけど、このところアンダー気味での選択誤りが続いたので、本日も5.5(結果的には正解)。

セイルに少し風を入れると面白いようにブームが引っ張られる。引っ張ってもらってボードに乗り、何度か防波堤内を往復。しかし、残念ながらタックターンは全く成功しない。かと言って、セイルアップも風速が10m近くなってくると、5.5でもかなりきつい。

そんな訳で、久々の強風で未熟さを思い知らされた私は防波堤内の往復に終始。その内益々風が上がってきて(10mは超えた)、更に雨も強くなってきて、さすがのベテラン連中も撤収を開始したので、少し早めだったけど、私も撤収開始。完全に不完全燃焼で、くすぶってしまった (;o;)

ところが、セイルもボードも洗った頃になると、少し風が落ちてきた。う〜ん、、、O氏がすんなりと出ていった。それをじっと眺めていたら、海が私を呼んだ。

そんな訳で再び出た。波も少し収まってきたということもあって、防波堤を越えて沖に出る。やっぱこれだよね。防波堤内の往復だけじゃつまらない。せめて10分でも良いから連続して走りたい。何度か往復している内に段々疲れてきて、沈こそ殆どしなかったけど、セイルアップに失敗するようになり、少し嫌な方向に流され始めたので、そろそこ潮時と判断し撤収。

片づけをし、ベテラン連中の走り具合を双眼鏡で見物していたところ、若い方のO氏が出ていくのが見えた。これは勉強とじっと見ていたら、防波堤の脇を通り過ぎた瞬間に派手に沈!あれぇ、なんであんなところで?

双眼鏡で見ていると、なかなか動かない。ボードの周りでなにやらやっている雰囲気。ようやく防波堤の中に入ってきて、それから何分か経過した後でようやくセイルアップ。でも初心者の走り出しみたいでおかしい。あげくの果てにちょっと進んだところで、自ら沈した。あれっ?と思っていると、ボードから離れて泳いでいく。その先あったものはなんとハーネス。う〜ん?とにかくハーネスを持って再びボードまで戻ってきた。

多分フィンが完全に取れてしまい、で、少しでもテール側に負荷がかかるように、ハーネスをくくりつけたんだけど、それが外れてしまい、それを取りに戻ったってことか。その後セイルアップしたのだけど、殆ど進むこともなく、沈。結構時間がかかったけど、ようやく岸に到着。まずは一安心。

私も本日はあの防波堤の近く(近くに行きたくはないけど、風の都合で止むを得ず)を通り抜けていったけど、ベテランさんの経験ではテトラポットが沈んでるので、3m以上は離れる必要があるとのこと。まぁ私の場合、フィンが完全に取れてしまうほどの速度では走らないと思うけど。
15:28:44 - ttaka - No comments

2006-09-16

つっいに大島初上陸 (^o^)

本日 1m〜3.5m 南東〜南南東

大型台風が明日にでも九州上陸か?という天候で、少しは吹いているかと期待して浜に着くと、おっ!?いつもよりは吹いているじゃありませんか。それでも皆さん7.0台だけど、私は本日も5.5。風が上がってくる予感もあったので、7.0はちょっと遠慮した(結果的には7.0にすべきだった)。

風は南東〜南南東なので、防波堤の右から出て大島を目標に進む。意識的にクローズホールドするのだけど、進路は大島の右側に向いてしまう。10分程走って、戻ってを2回繰り返して、雨が降ってきて昼飯。

寒い。寒さに少し震えて昼飯。ビールも冷やしてあったけど、本日はパス。本当は熱いお茶が欲しかったけど、氷の入ったお茶で我慢。空は一層曇って、台風のことも頭にあって、何やら不吉な予感がしたので、流された時のことも考慮して、急遽スプリングを着用。まさかこの季節にウェットスーツを着用することになるとは思わなかった。とは言うものの着用している人も結構いる。

さて、装備万端?で午後の便スタート。再び大島を目標に進む。波が結構高いこともあってあまり速度が出ない。よたよた進んでいると、またしても他の人に抜かれた。まぁ、5.5と7.0台では勝負にならない。

実は、本日も大島に上陸するつもりは全くなかったのだけど、こんな具合によたよたと走っていると、段段大島が近づいてくるじゃありませんか。走りながら、自分としては、沈したらそこで戻ろう、沈しなかったらそのまま上陸と決めた。結局沈しなかったので、めでたく初上陸。水上バイクの人達が何人かいた。

初上陸の喜びはあまりない。だって、戻って始めて成功だから。まぁ、この辺の気分は登山と一緒だね。休んでいる余裕はなかったので、そそくさとリターン。すると、徐々に風が落ちてきた。挙句の果てに風向きが南東から少し東になって、目標としている出発地点に上っていくことができない。ハーネスもはずして、腰を思いっきり引いて少しでも上るよう頑張ったけど、風も落ちたこともあって、途中でついに沈。

なんとかよたよたと浜に近づいたところで、向きを変えて、数回。ようやく出発地点に帰着。行きは15分だったけど、戻りはなんと、50分。あ〜ぁ、疲れた。
23:16:23 - ttaka - No comments

2006-09-14

タックターンとカム付きセール

9月9日(土)0.5m〜3.5m

11時少し過ぎに着いたら、意外に風があった。それでも普通7.0のセイルだと思うのだが、まだまだ初心者の私は5.5でセットアップ。終ってみれば、7.0にすべきだったけど。

よたよたとスタート。防波堤を抜けてもあまり風は上がってこない。先週ほどではないけど、波もそこそこ高いので、なかなか距離が稼げない。沈することもなく15分近く走った?けど、それでも大島まで半分程度の距離か。

車屋のS氏が後から出て、私の横を抜いて行く。多分6.5か7.0のセイル。後で聞いたら、大島まで行って、少しだけど、プレーニングもしたとのこと。う〜ん、恐れ入りました。

本日は5.5じゃ走るのは期待できないので、久しぶりにタックターンの練習。ところが、カムが向きを変えない。結構安定してボードの上に立っていることはできるのに、セイルを思い切って引っ張ってもなかならカムが向きを変えないのだ。何度もバンバンとブームを引いてカムの向きを変えようと頑張っている内にバランスを崩して沈。「初心者にはノーカム」という話もあるらしいけど、こういうこともあるからか?

同じカム付きでも、もう一本の7.0の方は、この5.5に比べるとそれ程反っていないので、比較的楽にカムの向きを変えることができた。本日の風で、この5.5では少しタックターンは厳しいか、初心者には。
23:09:45 - ttaka - No comments

2006-09-09

初秋の風に吹かれて一人淋しく沖合いに

9月2日(土)0.5m〜3.5m

11時前に着いたら、Y氏、M氏他数名、風がないのでたむろしていた。

さて、庭で巨大なオブジェになっていたbicのオールラウンドのロングボードがY氏の元にお嫁入り?ジョイントの取付け方式が現在のものと共通なのが救いとなってお嫁に行けた。入門者の練習用に使うとのこと。役立てば嬉しい。どう処分したものかと悩んでいたので、Y氏に感謝。

丁度一年前、このボードで頑張っていたのが夢のよう。こんな船みたいなボードでもなかなかセーリングできなくて沈ばかりしていた。上手くなったもんだ。えっへん(^o^)

風はないけど、予報では午後から上がってきそうなので、とにかく7.0で準備。風がないので、のんびりセットアップしていたら12時半を過ぎてしまったので、ビールをお茶代わりに昼飯。

1時過ぎても、なかなか風が上がってこなくて、Y氏一人で出て頑張っている。ついに、風待ちをしている一人が脱落してリグの撤収開始。私も何度か浜に出て「撤収して、川に行くべきか」悩む。

ようやく1.5m程度にはなったみたいなので、ここで手を打ち出る。海水に道具を漬けたらもうやるっきゃない。じっと背中に風を感じ、足元に海水を感じ、「よし!」と天の声が聞こえたらビーチスタートでゴー。

よたよたと沖に出て行く。なんとかハーネスを架けることができる程度の風はある。意識としてはクローズホールドで風上に上る。こうしないと、戻りで防波堤にぶつかってしまう。そんなこんなで何度か往復。これをやっているだけなら殆ど沈することはないが、残念ながら相変わらずタックターンの成功率は低い。

出発地点に戻るのに苦労している時にパンピングのコツが少し分かった。セイルのテール側を思いっきり引き込むと同時にボードを風上に向けると、そのままの状態で風上にボードがスーット走るじゃないですか。これまでパンピングと言うと、めったやたらとセイルをバタバタさせていたのだけど、う〜ん、そうかこうやると結構効率よくボードが進む。しかも、風上に。
10:19:52 - ttaka - No comments

2006-09-01

少し涼しくなったので、3週間ぶりのWSF

8月27日(日)2m〜3.5m

昨日川で泳いだら戻りの泳ぎでは寒さに震えたので、さて、そろそろWSFかと思い、3週間ぶりに蒲郡に。

浜についたら、皆さんから「川遊びでお休みかね」と言われた。川遊びの完全な孤独もたまには良いけど、こうやって仲間とわいわいやるのも楽しい。

そこそこ風があったので、5.5でセットアップ。感じとしては、7.0だと思うけど、大島に行くかもしれないという密かな野望があったので、安全を見て、5.5にした。風は南東で、まぁ、安定しているので、大島に行くにはほぼ条件は揃っている。

3週間ぶりというのは私としては結構珍しい。ビーチスタートから少しとまどった。走り出してもなんか少し感覚がおかしい。まぁ、その内感覚が戻るだろうと、大島を目指す。しかしながら残念なことに少し波が高く、うねっている。1mはあるね。しかも思ったほど風がない。頑張るのだけど、5.5ではなかなか大島が近づかない。うねりで進行方向も行きたくない方向に変えられてしまう。

半分ほどまでは行ったのだけど、結局リターン。これを何度か繰り返した。さてそろそろ撤収かと思い始めたころに、Y氏が「大島に行こうか」と言ってきた。半分冗談だとは思ったけど、まぁ、行けるところまで行こうと一緒に出発。しかし情けないことに、途中で3度も沈してしまい、私だけリターン。Y氏は一度沈しただけで先に行ってしまった。

確かに本日は波が高いが、それでもそんなに沈はしていなかったのだけど、少し疲れが出てきているのは確かで、波にゆすられるとふんばりが効かないし、気力が沸かない。まだまだ精進が足りない。

精進が足りないと言えば、先日見たDVD「ライフオンザロングボード」は結構面白かった。定年退職した親父が突然WSFより更に難しいサーフィンに挑戦するという映画。で、その中でこの親父が毎日、スクワット、腕立て伏せ、腹筋(更にもう一つなにかあった?)をそれぞれ40回やる。これって結構えらいと思う。毎日続けるというのもえらい。

も一つ、この親父の師匠が、サーフィンをする前に毎度海に向かって感謝の挨拶をするのだ。海にサーフィンをやらさせていただくということ。そっ!!実は私もそう思っていたつもりだったけど、すっかりそんな気持ちを忘れていた。スキーなら雪に遊ばせてもらう、WSFなら海に風に遊ばせてもらう。もちろん海に感情があるわきゃないし、私は神も仏も信じていないけど、遊ばせてもらうという気持ちがなければ上達しないと思う。リラックスリラックス (^o^)
23:52:53 - ttaka - No comments