熟年親父のウインドサーフィン入門

2006-05-30

ハーネス使えた 嬉しかった (^o^)

土曜日(5月27日)庭をよさげな風が吹き抜けていたので、いそいそと出かけた。皆さん揃っていたのだけど、なにやら待機の雰囲気。かなり風が強い。4.0オーバーと言う、少しオーバーな声も出た。浜に出ると、砂が目に入って痛い。

真冬にはこれと同じくらいの風の時もあったように思う。その時は皆、喜んで出ていたのに、何故か待機。まぁ、ベテランは何か不吉なものを感じているのかも。

こんな強風の時は、どこからか、超ベテランさんが登場する。いつもは御前崎なのだろうか?4.0〜4.5のセイルで3人出ていった。そして蒲郡一派?からは、W氏が出ていった。皆さんすんなり走っている。偶に沈しても、ウォータースタートで、すっと走り出す。見事なもんだ。なぁ〜に、そんなに遠い道じゃない? ^-^;

で、蒲郡一派からは他には誰も出ないので、結局1時間ほど見物して、この日は撤収。

日曜日(5月28日)庭を昨日よりはおとなしげな風が吹き抜けていたので、いそいそと出かけた。皆さん揃っていたのだけど、本日もなにやら待機の雰囲気。そっ、全然風がない。しかも、途中で雨まで降ってきた。まぁ、雨は30分程で止んだし、私としては雨でもやる気満々なんだけど、風がないのだけはどうしようもない。

O氏が、また風予測をしてくれたので、それを頼り?に皆浜辺でダベリング。昼食も食べてかれこれ2時間は経過しただろうか、なにやら風が吹いてきたので、皆さんぞろぞろ準備開始し、出動。

本日も5.7のセイル。このところ、ずっと5.7。本日の雰囲気は6.5でもアンダーな気分だけど、なぁ〜に、この程度の誤差は腕でカバーじゃ、というのはもちろん出鱈目で、あれこれセットするのが面倒なだけ。

本日もハーネス装着。気分的には、本日も装着しただけで使うことはないという予測。南西の風なので、得意の方向から出発。走り出したら、なんとなくハーネスが近い気分。体を少し起こし、同時にセイルを少し引いたら、意外にすんなり引っかかった。少しドキッとしたけど、そのまま少し腰をかけるような具合でハーネスに力を入れたら意外に安定している。お〜ぉ、上手く走るじゃん (^o^)

意外に上手く走るけど、ここで気を緩めるとハーネスに引っ張られて沈するかもしれないと気を引き締め、腰にも神経を配るような気分で走った。O氏が言っていたように、ハーネスを使うと安定する。手は進路と風の制御に集中できるようになる。

凄く楽。しつこいけど、凄く楽。これは良い。なぁ〜るほど、早めにハーネスを付けることという教科書の指導は全く正しい。喜んで少し沖に出て、タックターンで戻ろうとしてそれは失敗して沈。何度か往復したけど、ハーネスの威力であまり疲れない。

ふと気付いたら、ちょっと防波堤に近づいていた。本日は一度もセイルアップで失敗していないけど、ここで失敗したら、防波堤にぶつかりそう。そう思ったら、なにやら緊張して、そしてセイルアップに失敗し、更に防波堤が近づいてしまった。さくっとセイリングをあきらめて、一式引っ張って泳ぐ。それでもどんどん防波堤が近づいてきたので、あきらめて上陸。防波堤への上陸も経験しておくべき、との気持ちもあったけど、防波堤は予想通り、そんなに甘いものじゃなかった。

それほど波も高くなし、風も強くないのに、一式持って防波堤の上を歩くのは足元が滑ってとてもじゃないが無理。リグをはずして、まずはボードだけ移動し、続いて、リグを移動。反対側に移動して、そこでセットして、セイルアップして帰還。少し前の凄く風の強い日に、S氏が防波堤の上を一式持って移動して帰還したけど、あれは凄い。足に吸盤でも付いていたのだろうか?

とにかく本日は、ハーネスを上手く使えたので、それが凄く嬉しかった。とても良い日だった。
23:10:56 - ttaka - No comments

2006-05-26

ハーネスは装着したけど

少し間が空いてしまったけど、何も書かないと、絶対忘れてしまうので、本日はメモのつもりで、自分自身への義務感にかられて書く。

5月13日(土) 雨だったけど、翌日はラグーナで終日仕事の予定だったので、とにかく蒲郡に行った。どうせ濡れるのだから、雨でも良い。着いたら、当然のように誰もいない。風は微風だけど準備をした。本日はついにハーネス装着。少しすったもんだで時間がかかった。ところが準備が完了したころに、風はまったく止んでしまった。しかたないので、昼飯食べて様子を見るが、それでも風は吹かない。止めとけば良いのに無謀にも出てみた。やっぱり全然駄目。海草が多いこともあって、全然進まない。結局雨の中、片づけをして、撤収。最悪の日だった。

5月14日(日) ラグーナで終日仕事。屋外で車関係のイベントだったのだけど、かなり風が吹いていたので、さぞかしゲレンデは面白いことになっているのではと思った。後で聞いたら、4.5の風で、皆さん大喜びで楽しんだとさ。

5月20日(土) 前回の分も楽しむぞということで、早めの10時に現場着。ところがなんと駐車場はほぼ満車。さすが春です。微風だけど、とりあえずの練習には使えるので、せっせと練習練習。微風でのセイリングのコツが分かった。セイルを風下側に倒せば良いのだ。なぁ〜んだ。それだけのことか。翌日気付いたのだけど、このセイルを風下側に倒すというコツは、タックターンの時にも役に立つコツだ。微風で皆さんダベリングモードだけど、私はとにかくセッセと練習。

5月21日(日) ちょっと所用があって、少し遅れて現場着。本日もほぼ満車。そして微風。昨日よりは少し吹いている。ほぼ真南の風なので、岸に沿って、左右の往復で練習練習。セイルアップ時、少し膝を曲げるのが、これも倒れない為のコツだ。膝を曲げて腰を低くして、上半身の動きが軽くなるような状態でセイルアップすることにより、波や、風の変化に柔軟に対応できるようになり、成功率が上がる。確実に上手くなっている。昨日よりは今日、そして明日だ。まだまだタックターンの成功率は10%以下だけど、なぁ〜に、あと一ヶ月もあれば、50%になり、半年もすれば90%になる?

ハーネスを付けているけど、結局全く使っていない。全然距離が遠い感じ。と思っていたのだけど、2時頃になって、突然西の空が暗くなってきて、風が上がってきて、15分程の間に5.7くらいの風になって、面白いようにセイルに風を感じるようになったら、おっ、もう少しで届くじゃん!!という状態になった。まぁ、怖くて掛けることはできなかったけど。微風じゃ掛けれないし、強風じゃこれまた怖くて掛けれない。安定した中風が吹けば良いのだけど。

山の天気は変わりやすいから云々ということは常識だけど、この日は、海の天気も変わりやすいから云々ということを感じた。ほんの10分程前まではおだやかな春の海で、暑いくらいだったのに、突然風が吹いて、曇って、寒くなって、波も高くなって正直少し怖かった。しかし、気合が入って、それも面白かった。

ウィンドサーフィンというスポーツは、とても奥の深い、慎重さを要求される、地球環境に優しい、とても素晴らしいスポーツだと思う。それなのに何故普及しないかというと、最大のネックはあの大げさで手間のかかる道具。その次のネックは、日本人の余暇に余裕がないこと。
00:01:29 - ttaka - No comments

2006-05-07

春の海 千客万来

南東〜南:2〜4m 15時過ぎて 3〜5m 波若干高い

前日が結構淋しげな春の海だったので、若干それより風は吹いているかもしれないが、本日も同様だろうと着いてみると、びっくり。千客万来ではないですか。これまでも風の強い時にどこから沸いてきたかと思うほどベテランさん達が集結することはあったけど、本日はそれに匹敵する。おかしいなぁ、そんなに風は吹いていないのに。
春の海:千客万来
M氏、U氏、そしてY氏もいた。Y氏には冗談半分に「開けましておめでとうございます」と挨拶。熟年親父wsferの集結で、話に花が咲いてしまう。若い女性wsferや、子供のwsferもいて、とても華やかで、賑やかなゲレンデ。

風速の割に、波が高い。本日も5.7。このところ使っていないノーカムの6.5もあるのだけど、どうもあれはちゃんとセッティングできない。ちゃんとセッティングできないノーカムの6.5より、ちゃんとセッティングできているカム付きの5.7の方が推進力は大きいだろうし、扱いやすいと思う。

全てセッティングを済ませてから、本日は自作の納豆入りおにぎりとインスタント味噌汁で昼飯。結構ボリュームがあって、満腹。

南東の風なので、苦手の方向からビーチスタート。う〜ん、どうもこの方向だと、どうやってボードに乗ったものか、思案してしまう。反対側からなら、逆に、どうやっても上手く乗れそうな気がしてまうし、大概、どうやっても一応スタートできている。なんでかなぁ?と悩んでいてもしかたないので、とにかく回数だと割り切って、トライ。

何回かトライしている内に、なんとかスタート。少し沖まで出て、タックターンで戻ろうとするのだが、これは失敗して沈。セイルアップでリターンし、岸辺近くで再びタックターン、波が少し高いこともあって、これも失敗して沈。本日もこれの繰り返しで、とにかく練習練習。それにしても、だいぶ進行方向の制御ができるようになってきた。岩場の場所を、迂回して戻る等とという高度?な技も使えるようになった。えっへん(^o^)

本日も2時間半ほど休憩なしで頑張って、お仕舞い。また複数のベテランさん達から、ハーネスを使うことを薦められた。もう、決定だね。次回からはとにかくハーネスを装着することに決めた。

ハーネスを装着しておいて、条件の良い時から徐々に利用するようにすれば良いのだ。まだセイル手を使ってセイルを開いたり閉じたりして制御することが多いので、この状態では、とてもじゃないがハーネスはまともに使えないと思うけど、それもこれもやってみなけりゃ分からない。あ〜ぁ、来週はハーネスデビューかぁ ^-^;
21:16:00 - ttaka - No comments

2006-05-05

タックターン修得に夢中なのじゃ

5/3、5/4は連続してタックターンの練習。風速は1〜2m程度なので皆さんお休みモードだけど、私のタックターンの練習にはなんとか使える風速だ。

だんだん成功率が上がってきた。現在のところ、成功率20%といったところか。多分風速2m〜4mくらいが一番成功率が高くなるのではと思うが、さてどうだろうか。

超微風でも、セイリングできるのなら、ビーチスタートできるようにもなったので、まずビーチスタートで走り、ちょっと速度が上がったら、クリュー側を思いっきり下げて、同時に足でボードを回して、テールが沈むので、前足をジョイントの前に移動させ、体も移動させ、風上から回り込んだら、ボードを足で回しながら一気に移動して、セイルを思いっきり前に倒して、それでも後に倒れそうになるので、思いっきりセイルを引っ張って体を起こすと、おっとっっとと!?成功することもあるのだ。失敗したら、セイルアップで戻る。

まぁ、なにぶん風速が不足気味なので、一気にボードが風上から回り込むということが出来難いので、結構沈したりもするけど。それでも何度も往復して修得に夢中なのじゃ。なぁに、成功率100%になるのもそんなに先の話じゃない。多分?

で、次はジャイブターンの練習も開始する予定。教科書にはジャイブターンの方が難しいと記載されているが、さてどうだろうか。

先輩方は「タックターンも良いけど、もっと長距離走ることをしなければ」と指摘してくれるのだけど、長距離走るってことは、通常沖に出ていくってことで、それは危険なことなので、私としては、まずはちゃんと戻れる技術をつけることを優先したいのだ。そんなこともあって、未だにハーネスの練習も開始していない。

先輩方の話を聞くと、流された話が良く出てくる。私の場合など、いざ、その場に遭遇すると、冷静な判断ができなくなり、リグを捨ててバドリングで戻るべきか、近くのヨットに救助信号を送るべきか、目の前の防波堤に上陸すべきか、あ〜すべきか、こ〜すべきか、と判断に迷い、その内、戻ることのできない状況に陥りそうな気がする。

そんなことだけは絶対になりたくないので、まずは、ちゃんと戻ることができる技術の修得を優先するのだ。

本日久しぶりに、中里尚雄のWINDSURFING TECHNICAL SKILLを見たのだけど、おっ、だいたい中里大先生のご指導通りのやり方でやっているな、と少し安心した。精進精進。

で、本日も3日連続でいそいそと出かけたのだが、前日よりも風がなくて、セットアップすることもなく、野菜たっぷりのラーメンだけ作って食べて、帰宅。それでも皆さんセットアップしてひたすら風待ちだった。私は明日に期待。本日の気圧配置図を見ると、まだかなり高気圧に覆われている。明日は、西から低気圧が接近してくるので、多分南東もしくは南風が強くなるはず。
16:15:23 - ttaka - No comments