熟年親父のウインドサーフィン入門

2006-04-30

風がなければ繕い物で終わり

本日はG/W二日目。昨日の練習の続きをと思い出かけたのだが、着いたら風が無い。それでも何故か本日は皆さん集結。もちろん潮干狩りの人もいて、随分賑やかな浜辺だ。

セイルを張って準備万端の人も数名いたが、U氏を除いて皆さん待機中で、道具の整備というか、繕い物というか、絵に描いたような穏やかな春の浜辺だ。そっ、U氏だけ一応出ていたが、あきらめて戻ってくるところのようだった。昨日は1〜2m程度の風はあったけど、本日は0〜0.5mといったところか。

天気予報では午後から夕方に向けて風が上がってくることになっているので、私も一応準備開始。昨日M氏に教えてもらったようにセイルのセッティングを開始したのだが、少しうろ覚えで、もたもたしていたら、S氏が懇切丁寧に教えてくれた。やっぱダウンホールの引きに問題あり。

最近物忘れが益々進行していて、せっかく昨日M氏に教えてもらったラインの通し方も、何度あれこれ試行しても思い出せなかったのだけど、S氏に教えてもらって、その後何度も繰り返してようやく、体に覚えこませることができた。汗だくになってしまった。

さて、道具の準備は完了したけど、一向に風が上がってこない。それでも皆さん撤収しないんだよねぇ。多分この浜辺の雰囲気が好きなんだと思う。まぁ、私も好きではあるけど。この調子ならまだ1〜2時間は大丈夫と思い、ちょっと所用を済ませて、戻ってきたが、相変わらず風がないので、結局本日はやむなく撤収。

最近はストライクゾーンが広がったけど、風がないのだけはどうしようもない。春のなぎさ
21:50:00 - ttaka - No comments

2006-04-29

なんとかタックターン成功

超微風の中、一人で黙々と練習。超微風でも、タックターンの練習ならなんとかなる。よたよた走りながら、クリュー側を下げて、後ろ足を押込んでボードを回しながら、マスト側から体を反対側に回しこみ、ぐいっとボードを回しこんで、ぐいっとブームを掴む。

てな感じだけど、そうは問屋が卸さないが、微風なので、じっくり練習できる。セイルアップで何度もいったりきたりして、ひたすら黙々とトライ。暑いので、時々体全体を海水に沈める。もうフルスーツは不要かも。最近は結構上手くボードの上で移動もできるし、あれこれボード上でセイルを動かしたり、ボードを足で操作しても、それなりに走っているので、この調子ならなんとかなりそうな雰囲気。

結局本日は一度だけ成功。う〜ん、やったぁ!!(^o^) という気分。

MTBで山岳サイクリングを始めたころも、近くの公園で階段や急な坂道等を使ってバイクトライアルみたいなことを一年程やっていたけど、本日のタックターンの練習はその時の気分に似ている。結構好きだね。こういうこと。

結局2時間半みっちりやって、本日はお終い。本当はもう少しやりたかったけど、手の皮がむけてきそうな雰囲気があったので、お終いにした。むけてしまったら、G/W中にやれなくなってしまうもんね。さてっと G/W中頑張るぞ。
18:53:54 - ttaka - No comments

2006-04-29

セイルのセッティング命

本日も超微風。出動するか少し悩んだけど、まぁ、G/Wの初日だしということで出動。微風には違いないが、G/Wの初日なので、皆さんきているかなと、、おぅ車がいっぱいだ!?ところが、近づいてみるとどうも様子が変。

なんと、仲間は一台だけで、他は全て潮干狩りだった。そして、その仲間も人が見当たらないし、浜にも見当たらない。ということで、本日は私一人。まぁ、練習練習ということで割り切って準備開始。浜は潮干狩りの人々で賑わっているのだけど、そこで熟年親父がウィンドサーフィンの準備をするっていうのも少し変な情景ではある。

そうこうしている内に、M氏登場で、少しほっとした。

前回6.5のセイルだったのだけど、仲間の人が私の道具でちょっと走って「湾曲していないから推進力がない」との意見で、それにはまったく同意で、自分なりに「バテン」の調整が悪いのかなぁと思っていたが、バテンの調整が上手くできないので、本日は最初から5.7のセイルを出した。

そんな訳で、M氏に意見を伺ったところ、その原因はダウンの引きが不足しているとのご指摘。実際、5.7のセイルでM氏の言うようにダウンを引いたら、セイルが見事な形状になった。自分では結構上手く引いているつもりだったのだけど、結論的にはまだ全然不足していたのだ。長さ的には1cm程度なんだけど、この最後の1cmが凄く効果を発揮する。

ウィンドサーフィンの場合、多数の部品が関係しているけど、セイル命だね。セイルをいかにちゃんとセッティングするかというのは、一番重要なことだと分かった。

ベテランさんには釈迦に説法だけど、ダウンの引きの甘いセイルでは、微風時に推進力が不足する一方で、一旦風が入ると、一気に推進力が増すことになる。この差が極端になるので、結果的に制御し難いということになる。これはとても重要なことで、本日は良い勉強をした。ってぇことは、冬の強風時、実はもっと上手く走れたってことか(^o^)
18:36:02 - ttaka - No comments

2006-04-23

まずはロープタックか?って以前書いたけど、、

昨日の土曜日は町内会の祭り準備で×。本日は祭り本番だったけど、昼食を挟んで5時間程時間が取れたので寸暇を惜しんで蒲郡に出動を決断。と言っても、今にも雨がふりそうで、しかも風がない。まぁ、どうせ濡れるんだし、練習だしと割り切ってとにかく海に向かった。

やはりと言うか、先客は一人だけで、静かな淋しいゲレンデだった。先客は昨年11月以降姿を消していた人。ほぼ同年代だし、久しぶりということもあって少しおしゃべりをした。

とにかく風がないので、一通り準備がすんだら、まずは早めの昼食。いつもの野菜たっぷりのチキンラーメン。手軽で結構美味い。

ビーチスタートは無理なので、セイルアップでよたよと出る。そこそこ沖に出て、タックターンで戻ろうと挑戦したが、あえなく沈。まぁ、風がほとんどないので、ラフして、ボードをまたぐところまではなんとかできる。もっとボードを足で回しこむ必要があるのだけど、そうは問屋が卸さない。

そんなこんなで何回か往復して、タックターンに挑戦。結局ロープタックなら成功しそうな雰囲気。でも、ロープタックなら、数ヶ月前にも「挑戦」と書いていたのだから、あまり進歩してないってことか?

とにかく本日はお話にならないくらいの微風だけど、タックターンの練習にはなかなか良い。町内会の祭りの方が気になったが、ぎりぎりまで粘って練習。まぁ、この調子なら今度のゴールデンウィーク中には成功しそうだ。そしたら無敵艦隊だね。(^o^)

その先は、やっとハーネスを付けて、そして、ウォータースタートをマスターして、7月までには三河大島往復だ!?楽しい夏になるかも。

余談だけど、かなり特徴のある家族が相前後してゲレンデに登場。

一家族は、大型のタウンエースのような車で登場。中にはびっしりウィンドサーフィンの道具が積んであるみたい。屋根にもボックスを搭載。ウィンドサーフィンの道具満載のようだけど、車が大きいので家族4人でも大丈夫みたい。夫婦ともできるな!!という印象だったけど、とにかく風がないので、浜辺でおとなしく遊ぶことに徹していた。

もう一家族は普通のワンボックスで登場。親父は一目でできるな!!という雰囲気。いや、できると言ってもウィンドサーフィンではなくて、カヌーだった。とにかく出で立ちが素人じゃなかった。しっかりした準備をして、沖に出ていった。

季節が良くなってくると色々な家族が登場するので、それも結構楽しい。ニールプライドのステッカーを貼ったままチャリで登場する家族もいる。(^o^)
23:24:00 - ttaka - No comments

2006-04-19

流されて、心臓パクパク

実は先日、流された。

練習には絶好の状況だったけど、それでも安全を見て、防波堤から殆ど出ない範囲で出たり入ったりしていた。で、防波堤の中でひょろひょろしていて、ふと気付いたら足が着かない。そしてなんだか、東へどんどん流れて行く。

北西の風がそこそこある時は、岸辺から見ていても、西から東へ海水が流れているのがはっきり分かる。その流れに乗って私もいつしか流れていた。まぁ、それでも防波堤の中なので、最悪でもヨットハーバーにたどり着くから海上保安庁のお世話になることはない。

とは言うものの、焦った。セイルアップでもたもたしてると、それこそ更に流されるのは明白なので、とにかく、ボードとリグを引っ張って岸に向かって泳いだ。若干北西よりに向かって泳げば、少なくとも流されるのだけは止まったみたいだけど、中々岸が近づいてこないので、心臓がパクパクしてきた。

岸を見てみると、どうやらM氏達がこっちを見ていてくれる。それは心強いのだけど、やはり心臓パクパク。落ち着かなければと思うのだけど、心臓パクパク。ようやく、足が着くところまで戻れて、一件落着。そのまま上陸して一言お礼を言うべきだったけど、ずうずうしく、そのまま性懲りもなく練習再開。反省 m(_ _)m

実はこの日、本当の事件があった。超ベテランのS氏が戻ってこない。皆であ〜だ、こ〜だ、相談していたらしいのだけど、その内S氏から電話が入り、ヨットハーバーにいるとのこと。後で分かったことだけど、マストが折れたのだ。超ベテランでもマストが折れたのではお手上げだ。

まぁ、私のマストはカーボン無しだから、そんなに簡単にぽっきりいかないと思うけど、もし、折れたら完全にどっかに流されてしまうね、と言うか、その前にパニックになってしまうかも。

昔からハインリッヒの法則をかなり信じているが、それが当たれば、私の場合も、もう少し慎重にならないと、一年以内に流される可能性は高そうで、蒲郡の皆さんのお世話になりそう。しかし、海上保安庁にご迷惑は絶対かけたくない。様々なリスクを想定して楽しむのが責任ある大人の遊び ^-^;
23:44:58 - ttaka - No comments

2006-04-16

季節は良くなってきたけど、中々上達しない

昨日は、またまた町内の用事があったし、あまり天候も良くなかったので、本日、はりきって、午後11時にゲレンデ着。先客は6台ほどだったけど、なんとか良い場所に駐車。

晴れていて、気温もそこそこ高く、しかも風もまぁまぁ吹いていて、更に潮も引いていて、遠浅で絶好の練習日和。本日は頑張るぞと、気合が入る。風がそこそこだったので、ちょっと4.5のセイルにするか迷ったけど、5.7に決定(正解だった)。

北西の風なので、ホテル側に移動して、スタート。この方向からのスタートは得意?なのだ。ブローが入っても、なんとかコントロールできて走っていく。セイルとの距離をなるたけ変えないように、できるだけ足で方向を制御するように意識(そっ!ハーネスを付ける準備)。防波堤を少し越えた付近で、自ら沈して、セイルアップでリターン。

やっぱ、リターンが問題。こっちの方向はまったくだめ。少しリターンすると、十分足が着くので、そこからビーチスタートを試みるが、とにかくこの方向はだめ。ボードに乗っても、どうして良いのか、しっちゃかめっちゃかで、まともに走れない。まぁ、それでも一応ボードの上でふらふらしながら立っているだけでも、少し進歩か。

とにかくこの方向もちゃんと走れるようにならないと、とてもじゃないが沖に出ていくことはできない。戻れないんじゃ話しにならない。

ビーチスタートで、沖に出て、セイルアップでリターン。この繰り返しだけど、これはこれで結構面白い。胸くらいの深さでも、成功率50%でビーチスタートできる。とは言うものの、皆さん、特に難しくないような感じでやってるけど、当然のことながら、私はまだそこには達していない。

皆さん、「上手くなったね」と言ってくれる。そりゃぁ、そうでしょ。だって、8ヶ月以上ほぼ毎週通ってるのだから。私としては、未だにタックターンができないのが、少しじれったい。ちょっとしたきっかけで、稀に1回くらいできそうな時が一ヶ月以内くらいにきそうな気もするけど、さてどうなるか?ハーネスを付ける予定もずっと遅れている。
22:38:00 - ttaka - No comments

2006-04-09

4.X オーバーの風で頑張った

昨日は 4.X オーバーのなかなか楽しい?風だった。昼頃ゲレンデに着くと、自宅で予想したよりずっと強い風が吹いていて、ベテラン連中は概ね 4.X のセイルで楽しんでいた。自宅から出てくる時は、4.X のセイルが必要になるとは思ってもいなかったので、セイルは積んでいたけど、ブームを持ってこなかったのだ。残念。

そんな訳で少し無謀だったけど、5.7 で出動。当然のことながら、ぶっとばされる。でも、例によってこれがなんか快感。まぁ、4.5 のセイルだったらもっと快感だけど。頑張ってビーチスタートで出て、ちょっと走って沈して、セイルアップで戻る。結構楽しかった。

で、本日はかなり最悪だった。町内の行事があったので出発が遅れ、まぁ一時間でも良いからやろうと来てみたが、天候も良く、風も前日同様くらいあったので、先客が多い。それは良いことなのだけど、少し着くのが遅くて、もう帰り支度をしている人もいる。ベテランが帰り支度をしているのに、私がもぞもぞ準備するのも、なんだかなぁと少し臆してしまい、結局何もしないで悲しげに帰宅した。

で、どうもすっきりしないので、短時間で効率良く遊べる川でのひと泳ぎに出かけた。昨年も4月始めに楽しんでいるので、寒くはないと予測。いつもの川原に降りて、ウェットスーツに着替え、さて、やっぱり久しぶりなので緊張する。万一のことを考えると緊張する(まぁ、この緊張感が快感?)。準備体操をし、じっと体の様子を感じ、ゆっくりと水に入る。お〜ぉ、寒い!!益々緊張。リラックスリラックス。川下に向かって進む。と、耐えられない程寒い。泳ぎ始めて数分で、これはやばいと感じ、急遽リターン。しかし、寒くて思うように水流に逆らって上ることができない。ちょっぴり焦ったけど、リターン。

川原で着替えて、ようやく落ち着いた。この川原、誰もいなくて凄く落ち着く。結構瞑想ポイントなのだ。ビスケット食べながら今年無くなった友人のことを思い出した。昨年もこの川原で彼のことを考えていた。
23:49:00 - ttaka - No comments

2006-04-01

おっ!!だいぶウォータースタート?

本日(と言っても、書いているのは木曜日)は昼頃蒲郡着。先客が既に6台で、つっいに最適な場所に駐車できなかった。なんたって、暖かいし、そこそこ風も吹いていて、絶好のウィンドサーフィン日和で、皆さん集結。

6.5のセイルでも良さそうだったけど、安全を見て5.7に決定。そろそろハーネスを付けて練習する必要があるけど、早く海に出たかったので、本日もハーネスはパス。風は南西の雰囲気で、防波堤までよたよたと到着。そこで戻ろうとしてセイルアップするのだけど、にゃんと風が渦巻いていて、さっぱり走り出せない。何度かトライしてかなり疲れてようやく戻れた。1往復しただけで疲れてしまった。

本日は皆さん防波堤の左側から沖に出て行っているので、私も真似てそちらの方向によたよたと進む。防波堤から出て、一旦沈して、セイルアップで戻る。かなり潮が引いていて、ちょっと戻ると、海底に足が付くくらい浅くなるので、そこでウォータースタートの真似事をした。胸くらいの水深でトライ。何度か失敗したけど、肝心なのは風向きをちゃんと把握して、正確な位置にボードを持って行き、正確な方角でセイルを上げること。

ウォータースタートも、風が安定して吹いてくれれば、そんなに難しいものじゃない。問題は風はそんなに安定して吹いてはくれないってことで、皆さん、そんな状況でもウォータスタートできている訳だから、中々道は遠いのかもしれない。

相変わらず、ボードの片側からしか上手くビーチスタートも走ることもできない。幸い本日は遠浅状態なので、逆方向でも安定して走れるようにしつこく練習した。

最近コミックのYAWARAを読んでいるのだけど、そこで柔ちゃんの先生のおじいさんが「間合いじゃ」としつこく指導している。そっ!ウィンドサーフィンにも間合いが必要かも。ウォータースタートの真似事をしながら、風を背中に感じながら、頭の中で「間合いじゃ間合いじゃ」と繰り返しながらセイルを上げていた。
21:56:00 - ttaka - No comments