熟年親父のウインドサーフィン入門

2005-10-29

雨の中でウインドサーフィン

明日は天候も良くなりそうなのだが、明日は別の用事があるので、没。そんな訳で、本日は曇天で、時折雨もぱらついていて、とてもウインドサーフィンに適した天候ではないが、とにかく豊橋の海に行った。

ゲレンデに10時20分に着いてびっくり。水がない。潮の具合は、潮汐表/海釣り総合サイト釣りの窓口で分かるけど、本日は中潮で、干潮が9時36分、満潮が16時3分。干潮時のWaterLevelが、69.6cm。最低でも100Mくらいは浅瀬をボードを引き摺っていく必要がある。しかたがないので、まず、おやつを食べ、続いて、早めの昼飯まで食べて、潮の満ちるのを待つ。

1時間ほどで潮はだいぶ満ちてきたが、雨もだいぶ降るようになってきた。とてもウインドサーフィンをやる雰囲気ではない。やるべきか、帰るべきか悩む。誰も仲間がいないのも気になる。万一の時に、誰も救助してくれない。何より、雨の日のウインドサーフィンがどんなものなのか分からない。潮が引いた状態だと、いつもより沖の方に出る必要があるのも心配。全てとり越し苦労だと思うけど、やはり心配。

しかし、せっかく来たのだから、ということで、しぶしぶ準備をして、海に入った。特に問題無し。また、本日はフルスーツなので、寒くない。と言うか、むしろ暑いくらい。時折、体を海水に浸して暑いのをしのぐ。

風はほぼ北風、このゲレンデではサイドオフショアになる。風速は2m以下だと思う。時折、無風にすらなってしまう。あまりに風が弱くて、初心者の練習にも差支えるほど。タックターンを練習しようとして、セイルのテール側を落としてラフさせようとするのだけど、風速が不足してラフできないのだ。まぁ、風は少なすぎるけど、一応沖に向かって進んで、ロープタックで向きを変更して、岸に戻ってくることを繰り返して楽しんで練習できた。2時間程楽しんだけど、私の場合、左腕に負担がかかり過ぎるようで、左腕が疲れてきたし、とにかく風が少ないので、ここで撤収。
22:25:00 - ttaka - No comments

2005-10-23

ロープジャイブターン?

本日も豊橋。少し遅れて11時着。昨日と同様に寒い。風は昨日ほどではないが、そこそこあり、時々、昨日程度。本日既に仲間が3名程いた。本日は午後2時からライフポートでのコンサートを聴きに行くので、早速準備開始。

左手のマメがつぶれているので、本日は軍手を持ってきた。手のひら側にいぼいぼの付いたやつ。どの程度効果があるかまったく不明だけど、さてどうなるか。海に入ると、昨日より海水温度が下がっている感じ。寒い。早速乗って、セイルアップ。軍手は調子良い。これはなかなか良い感じ。しかし、相変わらず、風速がそこそこある為、セイルアップに苦労する。アップホールラインのこぶが希望の位置にないので、持つ位置を少し手前にずらした。つまり、体が更に傾く。こんなに傾けたのでは、セイルに対し、アップホールラインの角度がきつくなり過ぎて、良くないのか?と思ったら、意外にも、ぐっとセイルが持ち上がってきた。そっか!!これで良いのだ。角度がきつくなるマイナス効果よりも、体の重みが加わるプラス効果の方が勝っている。そんな訳で、本日は、まぁまぁセイルアップできた。手のひらには益々ストレスが加わるけど、それは軍手がある程度カバーしてくれた。

昨日よりは、長くセイリングできる。海岸線沿いに、右に行き、左に行きという具合で、往復して練習。戻る時に、ロープタックターンの練習もするのだが、何故か、風上に向かうタックターンより、風下に向かうジャイブターンの方がやり易かった。まだまだだけど、ロープを持つ時間が短くなっているので、無理すればジャイブターン!?と言えないこともない。まだ、まともに30Mもセイリングできないのに、少し順番が逆か?とも思うけど、戻る練習も重要だし、いずれやる必要があるのだから、これで良いのだ。

昨日、セイリングで直ぐにラフしてしまうのは、教則本によれば、「ブームエンドが下がっているから」とのこと。これは十分納得したので、本日はそのつもりで、修正したら、ラフしなくなった。但し、ブームを引き込むと、セイル側に倒れこみそうになるので、適当に引き込みを調整することで、最長で30Mくらいはセイリングできた。まぁ、微風ならもっと長距離大丈夫だろうけど、本日程度の風速なら、私としては上出来と言うべきか。

ブームを引き込むと、ぐっとボードが進み、セイル側に倒れこむのに抵抗するように体を反対側に倒し込むと、更にぐっとボードが進み、これは心地良い。この調子でずっとセイリングできれば、これはかなりの快感だと思う。楽しみながら、頑張るぞ。

オークションで、パンツハーネス+ハーネスラインをゲットした。私の場合、フルサイズのライフジャケットを付けているので、今主流のウェスとハーネスは使えない。そんな訳で、パンツハーネスをゲットしたのだが、これでもライフジャケットに被さってしまう。それでもなんとかライフジャケットの上から装着できた。2種類ゲットしたのだけど、もう一つの方のやつは、あまり装着感が良くなかったので、没。
21:19:45 - ttaka - No comments

2005-10-22

再び豊橋。寒かった

練習のし易さに惚れて、本日もゲレンデは豊橋。11時頃現地についたが、誰もいなかった。山岳サイクリングではいつも一人で、別段それで「孤独」とは感じなかったが、ウインドサーフィンはいつも誰かいたから、「孤独」を感じたし、なんか少し気合が抜けてしまった。一人で、ぼそぼそと準備をするのも虚しいものだ?それに、本日は完全なオンショアだけど、風が強かった。8mくらいじゃないかと思う。更に、曇天なので、寒かった。そんな状況なので、今ひとつ気合が入らなかったのだが。

のったりのったりと、海に入ったが、やはり面白かった。これだけ風があると、あまり練習にならないかと危惧したが、遠浅にも助けられて、まぁまぁ練習できる。完全なオンショアなので、海岸線沿いに、右へ左へ往復できるので、練習効率が良い。

但し、風が強いので、先週のように数十メートル進むという具合にはいかない。十メートルも走ると、沈する。そんな訳で、セイルアップの回数が多い。最初の内は、それでも問題なくセイルアップできていたが、昼飯食った午後からは、疲れが出てきて、思うように上がらなくなった。最後はどうにも上がらないので、午後2時には撤収。

セイルアップも、風があれだけあると、いくら基本通りにやってても、上がらない。教則本には、「力じゃない。女性でも大丈夫」なんて書いてあるけど、それは微風の時の話。

本日のセイルアップで気付いたけど、セイルが逆方向に水面に倒れていると、格段にセイルアップし易い。なんと言っても、少し海面から浮き上がると、セイルが浮き上がる方向に風をはらむので、風に助けられて、簡単に持ち上がる。但し、持ち上がった直後が重要で、そのままだと、セイルが風を受けて、今度は逆方向に倒れこんでしまうので、そこで、ぐっとこらえて、バランスを確保して、そのままシバーの状態に持ち込んでしまうのだ。もっとも、この方法も、疲れてくると、使えなくなった。

本日は、左の手のひらの指が、マメが潰れたような状態になってしまった。先週から少し痛みが残っていたのだけど、ついに皮膚が破れてしまった。もっと、右手にも力を分担すべきだった。

一時間ほど練習していたら、一人仲間が来たけど、車に入ったまま出てこなかった。更に一時間ほどしたら、もう一人仲間が来た。その内、二人とも、ごそごそ準備開始。「本日は風が強いですね」と言ったら、「そうですね。でも真冬になると、オンショアですけど、かなり強くなります」とのこと。白波がどっと立って、オンショアと言えども、初心者では、なかなかという雰囲気だった。まぁ、真冬に来る気はないし、今年は無理だろう。

とにかく、本日は寒かった。もう、フルスーツが必要だ。購入するしかないね。
23:45:24 - ttaka - No comments

2005-10-16

豊橋にもゲレンデがあった

昨日と、本日は、蒲郡市は三谷祭りで、いつものゲレンデには入ることはできるが、事実上かなり困難な状況らしいので、たまには他のゲレンデも良いだろうと、とりあえず、著名な浜名湖付近に行こうと決めた。しかし、その後ネットであれこれ調べていたら、にゃんと、豊橋にもゲレンデがあることを知った。そんな訳で、急遽予定を変更して、豊橋にいったのだが、大正解だった。

なんとなく、ひとつのゲレンデだけでなく、他のゲレンデに行けば、それももっと初心者向けに行けば、何か気付くこともあるのではと感じていたのだが、本日の豊橋は、本当に行って良かった。気象条件も良かったと思うが、遠浅で、海底には岩も少なく、初心者向けのエリアが広いので、じっくりとトライでき、そして、これらの条件により、何より助かるのは、出て行って、戻ってこれること。本日は、始めてまともに何十メートルも走り、そこで方向転換して、戻ってくることができた。なんとなくそれらしい格好で走れたと思う。

しかし、あまりの微風に、他に来ていた4名のベテラン達は、全く海にでることなく、じっと風の出るのを何時間も待っていたが、結局三々五々帰ってしまい、最後の数時間は私一人で練習していた。

本日来ていた4名の内で、一人の方は、三谷でも見かけたけど、他の方は初めてだった。一人の40代と思しき人は、20年くらいウインドサーフィンをやっている人で、あれこれお話をさせてもらった。ここでも仲間ができそうで嬉しい。

そんな訳で、とりあえず、一ヶ月程は、こちらのゲレンデで練習をしようと思う。まぁ、三谷のY氏、M氏に忘れられてしまうと困るので、来週にでも少し挨拶には行こうとおもうけど。

本日は、先日ネットで購入したサーフキャップを使った。このキャップ購入までに少し悩んだけど、購入して正解だった。このキャップの下に例の耳栓とそのバンドを付けると、バンドが殆どずれなくなり、更に沈した時に、直接海水がバンドに当たり難くなるので、かなり安心して沈できるようになった。本日も何度も沈したのだけど、大丈夫だった。なお、本日の沈は、ブームを持って、ちゃんと走っている時に、バランスを崩すことによるものが多かった。

で、未だに、このまま続けるのか、止めてしまうのか、結論が出ていないが、いずれにしても、私の一生の中で、この数ヶ月のウインドサーフィンとの格闘は、ずっと印象深く記憶に残ると思う。何か私の心の中に、毎週毎週深く刻み付けていると思う。往復の車の中で、ずっとラフマニノフのあの一番有名なピアノ協奏曲をかけているのだけど、行きは、心を静める為、帰りは、その日のウインドとの格闘を刻み込む為。そんな風に聞いている。私的には凄くぴったり合っている。
23:25:25 - ttaka - No comments

2005-10-10

とりあえず目標は三河大島

私を挑発するように浮かぶ三河大島までは、直線距離で2.6km。ベテランサーファーは、条件さえよければ、20分もあれば往復してくるらしい。本日はY氏が往復できたと喜んでいた。

Y氏はロングボードで練習していた初心者の頃に、大島付近までよたよたとセイリングして、戻れなくなった経験を持っている。その時は、止むを得ず大島に上陸し、セイル類をボードに縛り付けて、バドリングで何時間もかけて夜の8時にようやく戻ったという苦い経験があったので、今回の往復は凄く嬉しかったのではと思う。風貌からは落ち着いた印象を受けるのだが、あ〜ぁ見えて意外におっちょこちょいで、冒険心旺盛なところがあるのだろう。

冒険心旺盛という点では、私も劣らないと思っている。内心は年内に三河大島往復を狙っているのだが、多分年内は気象条件の関係で、11月一杯までだろうから殆ど可能性はないと思う。ある程度難しい気象条件でも、セイリングできる能力がないと、とりあえず辿りつけても、戻れなくなってしまうという危険が十分にある。それに道具の信頼性もかなり低いし、それやこれやを考えると挑戦は、来春かと思う。

Y氏が、いつか一緒に三河大島に行きましょうと言ってくれた。なんとも嬉しい。是非それを実現したい。まずは、それを目標にぼちぼち頑張ろうと思う。と言いながら、現時点で、画面左上のアイコンが車のままになっているのは、まだ、自信がないから。このホームページを継続する自信がないから。最大の障壁は、耳に障害があるから、水没すること。

本日は日差しが弱かったこともあって、少し寒かったので、ついにウェットスーツ(スプリング)を着用した。ベテランの連中は、夏でもウェットスーツを着用しているけど、私のような初心者は直ぐに沈してしまうし、なにより、快適なスピードで海上を飛ばせないし、力のいるセイルアップばかりしているので、本日までウェットスーツの必要性を感じなかった。感じなかったというより、着用したら、暑くてたまらないと思う。それと、クラゲが刺すようになった。これまでもクラゲはいたが、本日は初めて刺された。少し寒くなると出るんだよね。ウェットスーツを着用すれば少しは刺されないかも。
10:57:40 - ttaka - No comments

2005-10-09

フィン見つかった。なんだか嬉しいなぁ〜

町内の運動会に参加した後に出かけたので、現地に着いたら12時過ぎていた。本日は出かける前に、「もしかしたら、誰か、あのフィンを保管していてくれるかもしれない」との予感があったので、ささやかなお礼の品も車に入れて、出かけた。

車を駐車した直後に、M氏が近づいてきて、「フィンあったよ」と言って、マイナスドライバーと共に出してくれたのだ。やはりサーフィン仲間が保管していてくれたのだ。慌てて保管していてくれた人にお礼を言い、ささやかなお礼の品を出したのだが、これはご丁寧に、はっきりと、遠慮されてしまった。

とにかく、嬉しかった。良いね!!サーフィン仲間は。実に良い。

そんなこんなで、セットアップを開始したのだが、本日は午前の早い内は、そこそこ風があったらしく、ベテランサーファーは沖のほうで遊んでいたらしいのだが、私が到着したころには風が殆どなくなったので、例のよって堤防の上で談笑中。つまり、多数のギヤラリーの前でセットアップを開始したものだから、、、セイルのセットで、ダウンホールラインを引っ張っていたら、シートの通し方で注意を受け、えっと、最近読んだ本で、シートをクロスさせるようなことが書いてあったので、それらしくクロスさせたのだが、自分でもなんだか少しおかしいと感じていたら、M氏が「こうかな?あ〜かな?」と手伝ってくれ、それでもどうにもおかしいらしく、悩んでいたら、別のサーファーも参加してくれて、その内、更にもう一人参加してくれて、都合3人のベテランが、正しく直してくれた。

シートの通し方は、なかなか難しかったので、後で、手順を撮影しておいた。シートもさることながら、マストが470cmで、セイルが465cmで、更にエクステンションパイプで5cm延長していたので、これまでのセッティングでは、マストが長過ぎたらしい。長過ぎてももちろんセイルを貼ることはできるが、長過ぎた場合、無駄にセイルの高さがあることになり、宜しくないとのことだった。

今回はびしっと張れた(と言うか、手本で張ってもらった)。ちゃんと張ると、セイルの上の部分に少ししわが寄るが、これが正常な状態とのことで、他のベテランの人のセイルの状態を改めて見ると、確かにそのようになっていた。

本日も、セイルアップから走り出しの練習。波も少し出てきたし、風も出てきたが、殆ど沈することもなく、セイルアップもそこそこの苦労でできるようになったし、10mくらいなら走ることもできる。しかし、やはり、戻ってこれないので、これが最大の難点。

来週は、三谷祭なので、お休みの予定。無理すればやれるらしいが、Y氏もさぼるとのことなので、私もお休みの予定。川で遊ぶのも悪くはないし。それにしても、良い仲間に囲まれて、嬉しい。できれば10年は続けたいと思うのだが、、、
22:47:09 - ttaka - No comments

2005-10-06

フィンを失って、またまた撤退

先週は、強風で撤退したのだが、今週は、フィンを失って撤退。いやはや。

土曜日、天気は上々、うきうき気分でボード積んで、海に行った。風は初心者には最適の具合で、天気も良く、本日はしっかり練習ができるわいと、張り切った。M氏がいつもの堤防に座っていたので、挨拶をし、着々と準備開始。と、ところが、フィンが見つからない。「あれっ!?忘れてきたか」と、M氏に挨拶をして、一旦帰宅することにした。しかし、どう考えても家にあるとも思えない。なにしろ、車の中に道具は先週から積んだままのはずだから。そして、ふと思ったのが、先週、撤退した時に、片付け時に、場所が少し混んでいたので、ボードだけ、少し離れた場所に置いて、そこでフィンをはずしたことだ。どうも、あの時に、フィンだけ置き忘れてきたと思う。撤収する最後に片付けた場所を確認したのだが、その、少し離れたボードの場所まで注意がいかなかったと思う。また、あのフィン、色が濃いグレーで、地面の色と同化しちゃうので、目立たないのだ。

う〜ん、まいった。帰宅して、早速ヤフーオークションをチェックすると、トリムボックスの長さ12インチが出品されていた。結局これを首尾よく、送料混み1,500円にてゲットし、とりあえず、今週末は2週間ぶりに練習できることとなった。まぁ、ちょっと天候が心配だけど。
23:13:02 - ttaka - No comments