熟年親父のウインドサーフィン入門

2005-09-26

台風一過では、初心者は撤退

先日の三連休、前半の二日は仕事と私用で、ウィンドサーフィンはお休み。そしてようやく三日目に喜び勇んで出かけたのだが、この日は出発前の自宅にいた時から、風がいつもより強いことを感じていた。そして前日は太平洋の遥か沖合いを台風が通り過ぎていたので、少しだけど台風一過の状況でもあったのだ。そんな訳で、本日はサーファーの違った層と出会えるかも、と思っていたら、それは図星だった。
今まで見たこともなかったようなサーファーが何人も来ていた。それも、若い人が多い。人数も多く、車の駐車に少し悩んだ。そして、海は荒れていた。波も高いし、風も強い。初心者の私はびびった。しかし、せっかく来たのだからと思い、道具を広げ、準備を始めた。しかし、周りを見てみると、皆、かなりのやり手のようだし、道具も違う。セイルだって4m台から5m前半のようで、こぶりだ。これじゃ、まず、技術で差が出て、道具で更に差が出ている。もちろん経験でも差が出ている。やはり無謀かと思い始めた。
ふと、堤防を見ると、M氏がいた。熟年組みでシンパシーを感じているし、時々指導も受けているので、早速話しかける。M氏曰く「沖に出る訳でもないし、とりあえず、練習くらいなら良いのでは」。それも尤もと思うし、実際にそこそこ練習にはなるとは思うのだが、いずれにしても、この気象状況では、それほど長時間の練習は無理だろうし、直ぐにあらぬ方向に流されて、泳いで戻ることになり、効率が悪いだろうと思えたので、転向回復に期待しつつ、M氏と茶飲み話?をした。なんだかんだと一時間半ほどいたけど、結局本日は、初心者は撤退。
体を動かし足りない気分がしたので、一旦帰宅後、桜渕に泳ぎにいった。これはこれで久しぶりということもあり、凄く気持ちよかった。やっぱ、川で泳ぐのも凄く良い。再認識。
23:12:37 - ttaka - No comments

2005-09-19

初心者の練習には風向きも問題?

本日も少し仕事を済ませてから出動したので、現地に着いたら3時だった。いつもの場所に駐車しようとしていたら、丁度、先輩のY氏の車が出ていくところだった。残念入れ違いになってしまった。本日一人でぼちぼちとやりますか。
正面からのオンショアの風なら申し分ないのだが、同じオンショアでも少し斜めになっていると、沖に出ていけても、セイルアップして戻ってくることができない。ようやく、ボード上でセイルをボードの反対側に移動させることができるようになったので、反対方向に走ることもできると思うのだけど、斜めの風で上手く走ることが出来ないのだ。そんな訳で、出発した場所から少し離れた岸に向かってしまうことになり、結局またボードとセイルを自力で引っ張って、元に位置に戻り、そこから再び練習するという効率の悪い練習方法になっているのが、現状だ。この点が、現在の最大の悩み。
ところで、本日はY氏もいないし、他の私の年代に近い人も1、2名しかいないくて、他は二十代と思しきサーファばかりだった。大別すると、私のような熟年世代、三十代、そして二十代の三つの世代に分かれるようだ。そしてバランス的にはほぼ同じ感じ。二十代の彼等の道具を片付ける様子を見ていると、凄く丁寧だ。ブーム等も分解して、水洗いしていた。感心する。私の場合は、ニールのセイルを入手してからは、ある程度セイルだけは乾かしてから袋に入れるようにしているが、他はほぼほったらかしだ。まぁ、午後から3時間程度だけ、というような、分散練習のやり方だから、そんな丁寧な後片付けもやってられない。道具も安物だし、許されるのじゃないかなぁ?
23:40:57 - ttaka - No comments

2005-09-18

またまたご指導を受けてしまった

午前中少し仕事をして、昼食を済ませてから出動した。本日は風は前日と同様、まぁまぁあったけど、波はそれほど無かった。セイルアップに問題無し。高い位置からやればどうってことない。むやみやたらとしゃがみこんだような低い姿勢で頑張っていたものだから、だめだったのだ。背中を丸めるな、足元を見るな、膝のばねを効かせろ。りらっくすしろ。そぅ、何度も何度も失敗して、トライすれば、自転車に乗るのと同じで、やがて慣れる。
まぁ、慣れるのに早い遅いはあるが。シバーの状態で姿勢を確保して、ブームに手を掴むのだが、ここからバランスが崩れる。バランスは崩れるけど、またシバーの状態に戻すことは比較的簡単にできるようになったので、風下に向かって何度かトライできるようになった。また、シバーの状態から、セイルをボードをまたがせることもできるようになった。またがせた直後に沈没することがまだ多いけど、これも間もなく安定してできるようになるだろう。そんなこんなで、四苦八苦して練習していたら、いつもの、Y氏が声をかけてくれて、大先生が指導してくれるというので、ありがたくコメントを伺った。
シバーの状態から、ブームを持つ手順が違っているとのこと。教科書を読まなきゃだめだとも言われた。ご指摘通りだと思う。教科書に書かれていたことなんか、すっかり忘れていた。大先生の一番の指摘は、シバーから、まず、マストを握ること、であった。首根っこを押さえることが重要とのこと。早速実践してみると、一発で上手くブームを持って進むことができた。目から鱗とは、正にこのこと。ふらふらとブームを持っているから、安定しなかったのだ。教科書だけで上手くなろうとするなら、もっとちゃんと覚えてそれを確実に実践しなけりゃ、ってことだね。
23:14:17 - ttaka - No comments

2005-09-17

本日は波高く、風強し

これまで、土曜日はウインドサーファーは少なかったのだけど、本日は多かった。気付いたのだけど、本日は風がこれまでで一番強かった。これが原因だね。多分!?これまで穏やか過ぎて、少し腕に自信のある人には物足らなかったのだ。しかし、私には恐ろしげであった。しかも、何故か本日は波も高かったのだ。そんな訳で、腕に自信のあるサーファーも結構水没していた。もっとも、スマートにジャイブターンで決めることのできる人が、失敗してそうなっているのであって、私が水没するのとは全然レベルが違う。
そんな訳で、最初はまともにボードの上に立つことすらできなかったのだが、まぁ、立って、セイルアップもできた。しかし、波が高くて、セイルが海水中に没している影響か、本日はやけにセイルが重くてなかなか上がらない。ようやく上げて、シバーの状態で少し我慢していると、風がそこそこあるものだから、この状態でも、進んでいってしまい。沖に出てしまうので、少し沖に出た時点で、自ら水没して、また、悲しい岸へ向かって、ボードを引っ張って泳ぐのだ。こりゃ、なにがなんでも、海上で向きを変えて戻ることを覚えなくてはならない。
23:51:37 - ttaka - No comments

2005-09-16

この間やったことのメモメモ

8/13:お盆休みだというのに、蒲郡にて現地調査
8/21:ネットオークションにて中古ウインドサーフィンセットを2.5万円にて購入
 (直ぐに気付いたのだが、これがかなりの年代物だった。知らないとは怖いことだ。粗大ゴミ処理を金を払って協力したようなものか!?)
8/27:年代物でぶっつけ本番にてトライ
 (とは言っても、まだセイルアップは無理と判断し、セイル無し状態でボードに上に立ってプカプカ。最初はあっけなく水没したけど、直ぐに慣れて、一応立てるようにはなった)
中古ウインドサーフィンセットには色々問題点があることが、発覚。と言っても、これは出品した人の責任ではないのだ。訳も分からず、落札した私の方に責任がある。そもそも、出品した人は、後で気付いたことだが、多分この道具では殆どウインドーサーフィンをしていなかったと思う。まともに使える状態ではなかったのだ。
8/28:この日も、ウインドサーフィンではなく、サーフィンの真似事のようなことで過ごそうと思っていたのだが、私より年配と思しきサーファーの方が、親しげに挨拶をしてくれたので、これ幸いと、話をしたのだが、「セイルアップしなきゃ!!」と強く勧められ、恐る恐るセイルアップに挑戦。幸いなことにセイルを付けると、それなりにボードが安定するので、水没の危険性は少なくなった。しかし、全然セイルアップできない。後で分かったことだけど、調整がなっちょらんかったのも、原因の一つだった。
9/3:セイルアップの練習。この日は少しできるようになったけど、とにかく一苦労。あまりに重い。
9/4:時々セイルアップできて、ブームを持って、少し進むことができるようになった。しかし、セイルの状態に疑問があったので、先輩に尋ねたところ、重要な問題が発覚。セイルが要求しているマストの長さに、マスト+25cmエクステンションパイプでも不足するのだ。その為、セイルのテンションが全く不足していたのだ。これでは、セイルアップが重過ぎる訳だ。
9/10:ネットオークションで、5.7平方メートルの中古セイルを5,400円(送料込み)にて購入。中古とは言え、一応ニールなのだ。最初に購入したセットに付いていた、ファナテックのセイルとその作りの違いに驚いた。もちろん、こっちの方が全然良いのだ。早速午後から実際に使ってみた。今度は、マストの長さに不足はないので、ばっちりセイルを張ることができた。
 セイルアップは随分楽になった。徐々にブームを持つ時間が長くなり進めるようになったが、戻ることができないので、少し沖にでると、そこで自ら水没し、泳いで岸に戻るという面倒な練習方法になった。一刻も早く、戻ることを修得しなければ、この先上達に手間取るだろう。
9/11:シバーの状態で、まぁまぁ、安定してふんばることができるようになった。しかし、まだ戻ることができない。
22:23:00 - ttaka - No comments

2005-09-15

老人になっても続けることのできるスポーツ:続編

 水泳についてだけど、少し飽きてきたということもある。水泳は全身運動と言われ、体力に応じて楽しめ、健康にも良いということは、私が言うまでもない。しかしながら、単調。
 マウンテンバイクで山を下るようなスリリングなところがない。それにもっと躍動的に体を動かしたいという気分があるのだ。その点で、のんびり上って、下るだけというのは単調。
 仲間が欲しくなったのも理由のひとつ。マウンテンバイクにしても、水泳にしても、マイナー過ぎて仲間がいない。マイナー度という点では、ウインドサーフィンはもっとマイナーなようであるが(知らなかったけど)、やることのできる場所が限られているので、マイナーであっても、仲間を得ることができる。
22:16:00 - ttaka - No comments

2005-09-08

老人になっても続けることのできるスポーツ

 夏と言えば、日本でも有数のきれいさを誇る、近くの豊川で毎週泳いでいるのが、私の休日の楽しみ。新城市の桜渕は川幅もそこそこあって、流れもゆったりしているので、上流に向かって泳いでいき、そして下ってくるという往復コースが可能だ。川原は結構賑わっていても、一旦川に入ってしまえば、人気も少なくなり、リラックスできる。
 しかし、この先60代、更に70代でもできる遊びかと言うと、少し危険を伴う。桜渕は川幅もあるが、水深も数メートル以上ある場所も多いので、何が心配と言って、循環器系の疾患による障害だ。例えば、こむら返りが発生して、片足が使えなくなっても、それは大丈夫であることはある程度確認しているが、心臓発作が発生したら、これは多分溺れてしまうだろう。溺死は絶対遠慮したい。家族も私の溺死体にご対面したくないことは疑う余地がない。
 そう、この先60代、70代になってもそれなりに続けることのできる、それも私の好きな自然の中で続けることのできるスポーツとして、ウインドサーフィンに目を付けたのだ。
22:28:25 - ttaka - No comments

2005-09-02

このブログは

 五十代半ばの熟年親父が突然ウインドサーフィンに目覚めると、さてどうなるか。全くの初心者から、果して成長できるのか?楽しむことができるのか?続けることができるのか?危なくはないのか?老後でも大丈夫か?
 そんなことを徒然に書き綴ってみる。
13:22:56 - ttaka - No comments