自動車生活

2006-02-18

ETC 取り付け顛末 DO IT YOURSELF で OK

ハイウェイカードが一万円以下しかなくなり、更に追い討ちをかけるように公団が民営化され、ハイウェイカードが使えなくなり、日本道路公団はひたすら ETC へとユーザを追い込んで、ついに私も ETC を取り付けることになってしまった。

近所の大手自動車用品店に尋ねると、本体が一万円弱で、工賃が6千円弱とのこと。う〜ん、思ったより高いので、ネットで調べたら、「アンテナ分離+音声ガイダンス」の本体が7,300円(セットアップ・送料込み)であった。取り付け料金は含まれていないので、近所の車屋さんにお願いするか、自分でやるかのいずれかとなる。

自分でやるとなると簡単にできるかどうか、これもネットで調べたら、どうも簡単なようだ。そんな訳で、7,300円でゲット した。

作業は実に簡単。電源を接続し、アンテナと本体を設置するだけ。とは言うものの、初めてのことなので、なんだかんだと40分ほどかかった。どこにどのように取り付けて、配線をどう引き回すか、と考えるのに半分の時間を要した。

電源はヒューズボックスから横取りする。カルディナの場合、小物入れの後ろにヒューズボックスが設置してある。ヒューズボックス

ここのヒューズの内で、万一切れても問題のなさそうな「ライター、ラジオ」のヒューズを入れ替えて、ここから横取りした。ヒューズの内訳

横取りできるヒューズを売っているのだ。ヒューズから電源横取り


アンテナはダッシュボードのほぼ中央と指定されているので、そこに両面テープで貼り付けた。ETCアンテナ

本体は、これの設置位置が一番悩んだ。後で分かったけど、ETCカードは通常は差込んだままなので、このカードの抜き差しが簡単な場所というのは通常はあまり重要ではないのだ。私の場合、会社用と個人用で使い分けるけど、それとてもそんなに頻繁に発生するということでもない。

カードの差込口からほこりが入るのは少し避けたいので、ちょっと下向きで、そして足が当たらないような位置で決めた。結果的には、この位置で良かった。ETC車載器本体

配線類はダッシュボードの裏側に適当にたばねて押込んだ。結構すっきりできたと思う。ETC配線

車屋さんに頼むと6千円弱とのことだけど、この料金が高いか安いかは、ちょっと悩ましいところ。微妙な価格だと思う。まぁ、車屋さんに頼んだ場合、作業時間が30分〜一時間とのことなので、その時間もデメリットとして考える必要があるし、自分で考えれば思うような位置につけることができるし、私としては DO IT YOURSELF がお薦め。

自分で付けると、最大の問題は、動作確認かも。ディーラーでも動作確認だけやってくれるらしい。近々12ヶ月点検があるので、その時に確認してもらおうかとも考えたけど、その前に高速を使う機会がきてしまったので、実地で確認した。

ちょっぴりドキドキしたけど、ゆっくりとゲートに入っていくと、「ETCを認識しました」と本体から声がして、ゲートが開いた。まぁ、こんなところで問題が発生する可能性は低いから、動作確認はそれ程気にする必要はない。車屋さんで付けてもらったところで、ETC車載器が故障することだってある訳だし。


posted at 17:48:00 on 2006-02-18 by ttaka - Category: とりあえず20万キロ